2014年03月15日

映画「新しき世界」「ドラッグ・ウォー」「オンリー・ゴッド」のネタバレ感想

前回に引き続き、最近観た映画についてゆるーく語っています!

最初の話題は「オンリー・ゴッド」。
ニコラス・ウィンディング・レフン監督の最新作です。ライアン・ゴズリングも出演!

舞台がタイ(アジア)ということで、無理やり今回話しています。

ニコラス・ウィンディング・レフン監督については、
過去のシネ4で前作「ドライヴ」を取り上げました。
その時はかなりの高評価でしたが、果たして今回はどうでしょう?

久々にタカノ・マルモトで評価が真っ二つ!
アイツは一体何者なのか?ウィタヤー・パーンシーガーム!!
殺しの後に●●●●をする姿はまるで神様?
そもそもこの映画の魅力は何なのか?

その他は、タカノが最近観たアジア映画について話しています。
「新しき世界」は、「悪魔を見た」の脚本を担当したパク・フンジョンが監督した作品。

いわゆる潜入捜査モノですが、これまでにない新しい魅力とは?

そしてジョニー・トー監督の「ドラッグ・ウォー 毒戦」。
なんとこちらも潜入捜査モノです。
主人公のキャラクター造形の魅力とは?
そして今回もジョニー・トー節は全開なのか?

かなりまったりと話しておりますので、気楽にお聴き下さい。

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2014年03月08日

映画「アメリカン・ハッスル」「ラッシュ」などのネタバレ感想

今回は、特にお題を決めずに最近観た映画についてゆるく語っております。

まずは「ラッシュ/プライドと友情」。
ライバル関係にあった二人のF1ドライバーの物語を、
ロン・ハワード監督が映画化した作品です。
中学生の頃F1大好き少年だったタカノ、今回はかなりの衝撃を受けたようです。

2人の主人公がどちらも●●な奴!なのに、なぜか魅力的な作品!
それはどうしてなのか?
全く性格の異なる2人が、最後に迎える結末とは?
そして2人の生き方からタカノが感じた強烈なメッセージとは?

もう1本の映画は「ザ・イースト」
日本ではあまり馴染みのない「環境テロ」を題材にした作品です。
タカノが驚いた女優ブリット・マーリングの才能!
なんと、彼女は製作・脚本・主演の3役を兼ねています。(しかも美人さん)
低予算の作品ながら、丁寧な作りでかなり高評価しています!

そしてもう1本は「アメリカン・ハッスル」。
アメリカで実際に起こった収賄事件「アブスキャム事件」を基にした作品です。
前評判が高く、アカデミー賞に10部門もノミネートしているようです!
詐欺師が主人公ということで、当然「スティング」をイメージしますが、
果たしてその出来栄えは実際どうだったのか?

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2014年03月03日

映画「スノーピアサー」のネタバレ感想

「スノーピアサー」の感想・批評です!(ネタバレあり)
全世界が期待していたであろう、ポン・ジュノ監督の最新作!
しかも製作は韓国・アメリカ・フランスによる、いわゆるハリウッドデビュー作です。

「ほえる犬は噛まない」「殺人の追憶」「グエムル」「母なる証明」など、
一癖も二癖もある作品を撮ってきたポン・ジュノが、韓国を飛び出してどんな映画を作ったのか?

全てが氷に閉ざされた近未来の地球を走る列車、スノーピアサー。
その中は、唯一人類が生存できる空間だった…。

列車という走る閉鎖空間の中で、どんな革命が起きるのか?そして衝撃の結末とは?
ポン・ジュノが惚れ込んだフランスのグラフィックノベルが原作ですが、
一体どんな仕上がりになったのでしょうか?

随分前からこの作品を心待ちにしていたシネマ4の字固め、
初のポン・ジュノ作品について語ります。

マルモトにとってポン・ジュノ作品は、既存のジャンルに当てはまらない「●●が■■する」映画だった!?
タカノが指摘するポン・ジュノという監督の傾向とは?
ある意味斬新なエド・ハリスの使い方とは?
謎の薬物の扱いははたして雑なのか?それともこの世界観にマッチしているのか?
今回もネタバレ全開でだべっております!

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2014年02月24日

映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のネタバレ感想

ウルフ・オブ・ウォールストリートの感想・批評です!
マーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオの5度目のタッグ作品、
実話をベースにした作品です。

180分近い大作ですが、全編ハイテンションで突っ走っていきます。
スコセッシ監督は現在71歳、こんなエネルギッシュなコメディを撮るなんてすげー爺さんです。
ディカプリオも、正に全身全霊でカリスマ株ブローカーを演じて実に楽しそう。
名作「グッドフェローズ」を彷彿とさせる語り口で、彼の狂乱の人生を描いています。


コメディ映画ですので、基本的には笑いながら観られる作品ですが、同時にこの映画を観ていると、「お金」や「仕事」、「倫理観」など様々な事柄に対して考えさせられます。
もちろんシネマ4の字固めの二人の考えも色々出てきました。
はたしてディカプリオが演じたカリスマ株ブローカー・ジョーダン・ベルフォートをどう捉えたのか?
「お金持ちになる」こととはどういう事なのか?
彼の生き方を通して見えてくる「現実」とは?

セックスにもドラッグにもとんと縁のない二人が、究極のセックス&ドラッグ&マネームービーを好き勝手に語ります!
ネタバレしまくりながらしゃべっていますので、ご注意を!

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2014年02月10日

映画「永遠の0」などのネタバレ感想

ただでさえゆるい番組ですが、今回はさらにゆっるゆるです。
特にお題も決めず、最近観た映画の話などをなんとなく話します。

主な話題をいくつかご紹介。
まずは「永遠の0」。
「軍師官兵衛」も絶好調の岡田君主演作品です。
百田尚樹さん原作の映画ということでも話題ですが、これをタカノが観に行きました。

過去と現在が交錯する物語、ナイスガイな岡田君、ゼロ戦による戦闘シーンなどの特徴があるなかで、登場人物が観客よりも○○過ぎて困る…とのこと。それは一体何なのか?
そして監督・VFXを担当した山崎貴氏のある演出に対して言いたい事とは?

もう1本は「おおかみこどもの雨と雪」。
以前シネ4でも簡単に取り上げましたが、その時はマルモトが劇場で鑑賞、タカノは未見という状態でした。
今回、「たまたまテレビでやっていた」という超消極的な理由で鑑賞したタカノが思う所を話します。
母親である花と、おおかみこども達との結末について感じた「不自然さ」とは?

最後は、映画でも何でもないですが、なぜか「あまちゃん」について。
昨年の紅白歌合戦のあまちゃんパートを鑑賞した二人が、再び想いを語ります。
紅白の舞台に登場した潮騒のメモリーズ、特にユイの姿にオッサン二人が感無量!?
紅白の演出が、「あまちゃん」の続編を阻むのか?

どれもこれもダラダラ思うままに話しております。

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2014年01月30日

映画「ゼロ・グラビティ」のネタバレ感想

「ゼロ・グラビティ」のネタバレ有り!感想・批評です!
「トゥモロー・ワールド」の臨場感あふれる長回しで
映画ファンの度肝を抜いたアルフォンソ・キュアロン監督最新作!!
(今回は冒頭から12分間もの長回しで我々を宇宙に引き込んでくれます。)

宇宙空間を舞台にしたサバイバル、リアリティあふれる3D映像などが
話題になり、観た方も多いようで、お便りもたくさんいただきました!
リスナーは「ゼロ・グラビティ」を観てどんな感想を持ったのか?
今回は皆さんの感想が共通している部分が多く、興味深かったです!

そしてシネ4の二人ですが…
「トゥモロー・ワールド」がピンと来なかったマルモトは、
「ゼロ・グラビティ」の“○○さ”に感動した!?
鑑賞後につい言いたくなる言葉とは?

「ゼロ・グラビティ」のメイキングも観たタカノが感じたこの作品の“凄さ”とは?
さらに「ゼロ・グラビティ」を観たことで下した決断とは?

もしも自分がサンドラ・ブロックの立場だったら?
宇宙にひとりぼっちで生還できるのか?
そんな妄想をかき立ててくれる「ゼログラビティ」の魅力とは?

ナイスガイな宇宙飛行士を演じたジョージ・クルーニーの話題は、
なぜか途中でランボーの話にこじれていきます…

そして結局の所、「ゼロ・グラビティ」は面白かったのかどうなのか?
ぜひお聴き下さい!!


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2013年12月24日

2013年度シネ4アカデミー賞

「シネマ4の字固め」の年末恒例行事、シネ4アカデミー賞の開催です!
好き勝手に映画の感想・批評・ネタバレ・文句をしゃべり続けてきた
1年間を総まとめします。

シネ4のふたりが2013年に観た映画の中から「これは!」と思う
ノミネート作品を部門ごとに発表し、話し合って受賞作品を決定します。

シネ4アカデミー賞は全部で5部門。
「シネ4主演男優賞」「シネ4主演女優賞」「シネ4脚本賞」「シネ4監督賞」
そして「シネ4作品賞」です。
(候補には「シネマ4の字固め」で取り上げていない作品も含まれています。)

これほどもらって嬉しくないはた迷惑な賞もありませんが、
これをやらなきゃ年を越せない!という事でお付き合い下さい。

今年はクエンティン・タランティーノ監督の「ジャンゴ」や
宮ア駿監督の「風立ちぬ」など大物監督の作品が次々公開されたり、
ホラーやSFなどの定番ジャンルから新機軸の作品が出てきたり、
ジャッキー・チェンのアクション映画からの引退、宮ア駿監督の引退宣言があったり、

話題に事欠かない映画界でしたが、シネ4はどう感じたのでしょうか?

シネ4アカデミー作品賞にノミネートされた意外な作品とは?
シネ4で取り上げられていないながらも高評価を得た作品とは?
リスナーの皆さんからのご意見も発表しますよ!

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2013年12月19日

ジブリ映画「かぐや姫の物語」ネタバレ感想

今回取り上げる作品は「かぐや姫の物語」です。
宮崎駿監督「風立ちぬ」に続いて、
シネマ4の字固めで取り上げる今年2度目のジブリ映画です。
監督は高畑勲、そして地井武男さんの遺作でもあります。

実に14年ぶりの高畑勲監督作品であり、
制作費50億円以上という破格のアニメ大作ということで
期待も高まります。

それにしてもなぜ今「竹取物語」なのか?
そして、かぐや姫が犯した罪と罰とは何なのか?
どんな凄いアニメーション技法が使われているのか?
見どころはたくさんあると思いますが、
シネ4の2人の感想は意外な方向へ転がります。

日陰のディレクター、マルモトが観た「かぐや姫の物語」、
そこにはテレビマンとは全く異なる考え方が潜んでいた…?
もっとも気まずい思いをしたジブリならではのシーンとは?
そして、ぶっちゃけ面白かったのか?

しがない放送作家、タカノが恐怖を覚えたシーンとは?
そして、涙したシーンとは?
さらに、シネ4でお馴染み、俺が考えた『かぐや姫の物語』は
なぜかR指定間違い無しのトンデモ展開へ!

予告編やあらすじを観て、新しい「かぐや姫」像を期待した人、
高畑勲の新作というだけでとにかく劇場に駆けつけた人、
色んな感想が出ると思いますが今回はネタバレをあまり気にせず
(それでも鑑賞後に)お聴きくださると嬉しいです!

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2013年11月28日

映画「地獄でなぜ悪い」のネタバレ感想

「地獄でなぜ悪い」の感想・批評です!
まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの映画監督・園子温の最新作。

トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で、
日本の作品として初めて観客賞に輝いたという凄いんだか凄くないんだかよくわからない評判を引っさげての登場です。

ヤクザが刑務所にいる妻のために、
最愛の娘を主演にすえて映画を制作するという無茶苦茶なストーリーに、
二階堂ふみ、堤真一、國村隼といった人気者、実力者が出演するということで、
シネマ4の字固めでも取り上げないわけにはいかない作品です。

過去に「冷たい熱帯魚」を取り上げましたが、「地獄でなぜ悪い」は
どんな作品に仕上がっているのか?

いわゆる園子温的キャラクターが大集合!その結果映画そのものはどうなったのか?
「映画作り」を扱った映画に大切な「ある要素」を含んだラストとは?
最近では「芸人になる」と宣言している園子温監督、一体どこへ行くのか?

もはやカルト監督からメジャー監督に転身した園子温!
一方シネ4的にもっと応援しなければいけないもう一人の映画監督とは?

今回はかなりトークが脱線していますが、やっぱりちゃんとネタバレしていますので
「地獄でなぜ悪い」をまだ観ていない人は要注意です!


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2013年11月23日

映画「R100」ネタバレ感想

『R100』のネタバレ感想です!
笑いの天才・松本人志監督の第4作目で、色んな意味で物議をかもしている映画です。

大森南朋、大地真央、寺島しのぶなど実力のある役者陣が出演しており、
しかも題材がSMだということで、公開前から気になっていた人も多いのでは。

公開されてからは「打ち切り」「酷評」などのキーワードがついて回り、
なんだか不穏な空気です。

シネマ4の字固めでは前作『さや侍』を取り上げて、かなり酷評しました。
特に後半の涙を誘うような感動展開には苦言を呈し、
「松本人志が映画を作る意味」が無いんじゃないかというような手厳しい意見も発信しました。
しかし結論としては、それでも次回作があるなら劇場に観に行くということで一致。
シネ4の二人はいわゆる「ごっつ世代」なので、こと松本人志の作品となると
それなりに思いもあるようです。

さて最新作『R100』はどうだったのでしょう?

タカノが「さや侍」を経て、「R100」に見出した希望とは何なのか?
マルモトが「R100」鑑賞中に欲したある人物とは?
そしてその人物の役割から見えてくる、日本のお笑いの型とは?

今回も『R100』というタイトルの意味も含めて
盛大にネタバレしていますので、未見の方はご注意ください。

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posted by シネマ4の字固め at 17:21 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする