2014年07月18日

映画『ポリス・ストーリー/レジェンド』のネタバレ感想

『ポリス・ストーリー/レジェンド』のネタバレあり感想&批評です!
我らがアイドル、ジャッキー・チェンの最新作は、彼の代表作「ポリス・ストーリー」シリーズの続編のようでいて実は全く関係ないオリジナル作。

あらすじですが、娘と共に要塞のようなナイトクラブに監禁された老刑事の活躍を描く・・・て、あれ、確か前作の『ライジング・ドラゴン』でアクション引退を宣言してたけど、今回はどうなんでしょう?

今作の監督はジャッキー・チェン本人ではなく、過去にジャッキー主演の『ラスト・ソルジャー』を監督したディン・シェン。今回は脚本も担当していて、ストーリーにもかなり気合が入っているようです。

御年60歳を迎えたジャッキー・チェン、果たしてどんな演技(アクション?)を見せてくれるのでしょうか?

・ジャッキー映画史上まれにみる複雑なストーリー展開!
 過去と現在が交錯し、どんでん返しが連続する脚本は、果たして成功したのか?

・注目のジャッキーアクション!
 「要塞のようなナイトクラブ」という舞台設定は、いやがうえにも期待が高まる!
 伝説のショッピングモールバトルに匹敵するアクションが見られるのか?

・タカノが注目した本作最大のアクションはエンディングにあった?
 やっぱりすごかったジャッキーの動き!

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2014年07月07日

映画「青天の霹靂」のネタバレ感想

青天の霹靂のネタバレあり!感想・批評です。
今作はお笑い芸人・劇団ひとりが自身の小説を初監督で映画化した話題の映画。
爆笑問題の太田光氏も絶賛らしいので、期待が高まります。

タイムスリップして若かりし頃の自分の両親に出会うという映画と言えば、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が真っ先に思い浮かびますが、今回の主人公は売れないマジシャン。
さらに、過去で若き自分の父とコンビを組んで舞台に立つという一風変わったストーリーです。
過去には小説家デビュー作『陰日向に咲く』が映画化されましたが、映画監督・劇団ひとりの力量はどれほどのものなのでしょうか?

今回の主な話題は…
★劇団ひとりのデビュー作は、まさに芸人劇団ひとりの芸風、テレビでの立ち位置を表している!?
★監督デビュー作とは思えない、うまい小道具の使い方!
★劇場の観客も作品内の観客と同様に反応した、「お笑いシーン」とは!?
★クライマックスに関する非常に重要な「気になる点」とは?
★タカノが『青天の霹靂』を観て考えた「映画」と「テレビドラマ」との違いとは?
★そして、最終的にこの作品は面白かったのか!?

北野武の「その男、凶暴につき」や松本人志監督作品にも言及しながら色々語っております!

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2014年06月05日

映画「アクト・オブ・キリング」のネタバレ感想

今回は「アクト・オブ・キリング」のネタバレあり・感想です!
ものすごくザックリ言っちゃうと、「1960年代のインドネシアで行われた大量虐殺をテーマにしたドキュメント映画」なんですが、その作り方がクセモノ。

通常のドキュメント映画だと資料映像や関係者の証言、再現ドラマなどで構成するのですが、この作品では、虐殺に携わった加害者に、当時どうやって人々を殺害したかを再現してもらい、映像化するという、前代未聞の手法を使っています。

世界中で数々の映画賞を受賞し、日本でも公開前から前評判の高かった本作、
シネ4でも取り上げないわけにはいきません。

当時の加害者たちが、今でも英雄としての社会的地位を保っているという
インドネシアの体制にびっくり!
次々と知事や大臣のような偉い人が出てきて驚きの証言をします!

さらにこの作品を撮ったジョシュア・オッペンハイマー監督のディレクター魂にもびっくり!足かけ8年にわたって虐殺の加害者たちと向き合い続け、作品作りに突き進んだその根性は讃えられるべきものなのか?それとも相当性格が悪いのか?

そして「アクト・オブ・キリング」を観た人ならわかる、
例のアイツはインドネシアのマツコ・デラックスなのか、それとも西田敏行なのか?

いろんな議論が飛び出します!


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2014年05月16日

映画「ワールズ・エンド」のネタバレ感想

今回は「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」のネタバレあり・感想です!

「ショーン・オブ・ザ・デッド」、「ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!」で
(ボンクラ)映画好きの心をわし掴みにした三人組の最新作です!
三人組とは、エドガー・ライト監督、サイモン・ペッグ、ニック・フロストのこと。

前作2本は名作と謳われ、シネ4でも度々話題に上がるので
今回の新作にも期待が高まります。

今回はSFホラー(宇宙人侵略モノ)にオマージュを捧げた作品。
20年前に失敗したパブ巡りのリベンジをしようと故郷の町に集まった
中年オヤジ5人組だったが…というストーリーです。

さて、今回はどんな愛すべきボンクラ野郎が出てくるのか?
そしてSF映画への愛はどんな形で昇華されているのか?
テンポがあって切れの良い編集は健在なのか?
サイモン・ペッグとニック・フロストの熱い友情はどんな風に表現されるのか?
ヒロインが結構年いっているけど大丈夫なのか?
イギリス独特のパブ文化はどのように表現されているのか?
地味に「ホビット」シリーズのビルボことマーティン・フリーマンが出演しているが、
今回はどんな役回りなのか?
そしてそもそも映画の出来はどうなのか?

ネタバレありですので、ご注意ください!

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2014年04月13日

映画「魔女の宅急便」ネタバレ感想

初の実写映画化!「魔女の宅急便」のネタバレ感想です!
今回は久々にマルモトだけが観に行った突撃企画。

「魔女の宅急便」といえば宮ア駿監督のアニメ版があまりにも有名なので、
どうしても頭の中で2作品を比較しながら観ることになります。

しかも実写版の監督がなぜか清水崇。
「呪怨」シリーズでジャパニーズ・ホラーの一時代を築いた清水監督が、
児童文学の名作をどう実写化したのか?
いろいろ興味はつきない作品でした。

この「魔女の宅急便」、実写化するにはいくつか気になる点があるのですが、
どのように表現されたのか?

アニメとは異なる世界観はマルモトの目にどう映ったのか?
そこに潜む監督の迷いとは?
キキがほうきで空を飛ぶ、「魔女の宅急便」の肝になるシーンで感じた
編集の恐ろしさとは?
たった1カットが観客のテンションを左右する瞬間について!
そして実写では逃れられない「重力」の存在の大きさとは?
キキの相棒、ジジはオールCG!果たしてその出来栄えは?
ちょこちょこ挿入されるホラー演出はどんなものだったのか?
そしてその効果は?
主人公キキを演じた小芝風花の存在感とは?
謎の歌手の不思議な存在感から、超ビッチ少女への悪口まで!

そしてそもそも作品としての出来はどうだったのか?

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2014年04月06日

映画「ホビット 竜に奪われた王国」ネタバレ感想

前作「思いがけない冒険」に引き続き、ピーター・ジャクソン監督がメガホンを取った
ファンタジー冒険映画です。

「ロード・オブ・ザ・リング」も含めると随分長く続いているシリーズですが、今回は「ホビットの冒険」三部作の2作目。
個人的には1作目では誰が誰だか分からなかったドワーフ達も、今作ではさすがに区別がついてきました。

シネ4の二人が語る際に重要なポイントは、この作品が3部作のちょうど中間の話であること。一体どんなストーリー展開だったのでしょうか?

今回、主人公ビルボに関する大きな疑問が浮上しました。
実は1作目からうすうす感じていた人も多いかもしれませんが、今作でより鮮明になったその疑問とは?

さらにその他の登場キャラクターについての話も…

ロード・オブ・ザ・リングを含めて重要なキャラクターである魔法使いガンダルフ、
彼の存在についてタカノがモノ申す!「ホビットの冒険」三部作におけるガンダルフの役割がストーリーに停滞をもたらす?

ビルボ・バギンズに感情移入すればするほど、ドワーフへの怒りが増す理由とは?

イケメンエルフ、オーランド・ブルームはこの作品の功労者!?

そして作品自体の評価は?

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2014年03月15日

映画「新しき世界」「ドラッグ・ウォー」「オンリー・ゴッド」のネタバレ感想

前回に引き続き、最近観た映画についてゆるーく語っています!

最初の話題は「オンリー・ゴッド」。
ニコラス・ウィンディング・レフン監督の最新作です。ライアン・ゴズリングも出演!

舞台がタイ(アジア)ということで、無理やり今回話しています。

ニコラス・ウィンディング・レフン監督については、
過去のシネ4で前作「ドライヴ」を取り上げました。
その時はかなりの高評価でしたが、果たして今回はどうでしょう?

久々にタカノ・マルモトで評価が真っ二つ!
アイツは一体何者なのか?ウィタヤー・パーンシーガーム!!
殺しの後に●●●●をする姿はまるで神様?
そもそもこの映画の魅力は何なのか?

その他は、タカノが最近観たアジア映画について話しています。
「新しき世界」は、「悪魔を見た」の脚本を担当したパク・フンジョンが監督した作品。

いわゆる潜入捜査モノですが、これまでにない新しい魅力とは?

そしてジョニー・トー監督の「ドラッグ・ウォー 毒戦」。
なんとこちらも潜入捜査モノです。
主人公のキャラクター造形の魅力とは?
そして今回もジョニー・トー節は全開なのか?

かなりまったりと話しておりますので、気楽にお聴き下さい。

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2014年03月08日

映画「アメリカン・ハッスル」「ラッシュ」などのネタバレ感想

今回は、特にお題を決めずに最近観た映画についてゆるく語っております。

まずは「ラッシュ/プライドと友情」。
ライバル関係にあった二人のF1ドライバーの物語を、
ロン・ハワード監督が映画化した作品です。
中学生の頃F1大好き少年だったタカノ、今回はかなりの衝撃を受けたようです。

2人の主人公がどちらも●●な奴!なのに、なぜか魅力的な作品!
それはどうしてなのか?
全く性格の異なる2人が、最後に迎える結末とは?
そして2人の生き方からタカノが感じた強烈なメッセージとは?

もう1本の映画は「ザ・イースト」
日本ではあまり馴染みのない「環境テロ」を題材にした作品です。
タカノが驚いた女優ブリット・マーリングの才能!
なんと、彼女は製作・脚本・主演の3役を兼ねています。(しかも美人さん)
低予算の作品ながら、丁寧な作りでかなり高評価しています!

そしてもう1本は「アメリカン・ハッスル」。
アメリカで実際に起こった収賄事件「アブスキャム事件」を基にした作品です。
前評判が高く、アカデミー賞に10部門もノミネートしているようです!
詐欺師が主人公ということで、当然「スティング」をイメージしますが、
果たしてその出来栄えは実際どうだったのか?

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2014年03月03日

映画「スノーピアサー」のネタバレ感想

「スノーピアサー」の感想・批評です!(ネタバレあり)
全世界が期待していたであろう、ポン・ジュノ監督の最新作!
しかも製作は韓国・アメリカ・フランスによる、いわゆるハリウッドデビュー作です。

「ほえる犬は噛まない」「殺人の追憶」「グエムル」「母なる証明」など、
一癖も二癖もある作品を撮ってきたポン・ジュノが、韓国を飛び出してどんな映画を作ったのか?

全てが氷に閉ざされた近未来の地球を走る列車、スノーピアサー。
その中は、唯一人類が生存できる空間だった…。

列車という走る閉鎖空間の中で、どんな革命が起きるのか?そして衝撃の結末とは?
ポン・ジュノが惚れ込んだフランスのグラフィックノベルが原作ですが、
一体どんな仕上がりになったのでしょうか?

随分前からこの作品を心待ちにしていたシネマ4の字固め、
初のポン・ジュノ作品について語ります。

マルモトにとってポン・ジュノ作品は、既存のジャンルに当てはまらない「●●が■■する」映画だった!?
タカノが指摘するポン・ジュノという監督の傾向とは?
ある意味斬新なエド・ハリスの使い方とは?
謎の薬物の扱いははたして雑なのか?それともこの世界観にマッチしているのか?
今回もネタバレ全開でだべっております!

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2014年02月24日

映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」のネタバレ感想

ウルフ・オブ・ウォールストリートの感想・批評です!
マーティン・スコセッシ監督とレオナルド・ディカプリオの5度目のタッグ作品、
実話をベースにした作品です。

180分近い大作ですが、全編ハイテンションで突っ走っていきます。
スコセッシ監督は現在71歳、こんなエネルギッシュなコメディを撮るなんてすげー爺さんです。
ディカプリオも、正に全身全霊でカリスマ株ブローカーを演じて実に楽しそう。
名作「グッドフェローズ」を彷彿とさせる語り口で、彼の狂乱の人生を描いています。


コメディ映画ですので、基本的には笑いながら観られる作品ですが、同時にこの映画を観ていると、「お金」や「仕事」、「倫理観」など様々な事柄に対して考えさせられます。
もちろんシネマ4の字固めの二人の考えも色々出てきました。
はたしてディカプリオが演じたカリスマ株ブローカー・ジョーダン・ベルフォートをどう捉えたのか?
「お金持ちになる」こととはどういう事なのか?
彼の生き方を通して見えてくる「現実」とは?

セックスにもドラッグにもとんと縁のない二人が、究極のセックス&ドラッグ&マネームービーを好き勝手に語ります!
ネタバレしまくりながらしゃべっていますので、ご注意を!

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posted by シネマ4の字固め at 05:04 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする