2015年01月24日

映画「ベイマックス」ネタバレ感想

「ベイマックス」のネタバレあり感想・批評です。
ディズニー・ピクサーの最新作はロボットもの。
人の心と体の傷を癒すケアロボットと、天才日本人少年のお話です。

巷では「予告編と本編が違い過ぎ!」と話題になっていたようです。
予告編では、ロボットと少年の心の交流を描いた感動ストーリーを全面に押し出していました。いかにも泣けるお話という感じで、ハンカチを用意して「ベイマックス」を観にいった人もいるかもしれません。
原作はマーベルのヒーローコミックということですが、さて本編はどうなっているのでしょうか?

常にハイクオリティな作品を量産し続けるピクサー。
「ベイマックス」も、一度見たら忘れないロボットのデザインや、架空の都市・サンフランソーキョー、個性豊かなヒーロースーツで戦う仲間達など、たくさんの見所があるようです。
特に今回は、日本人が主人公ということで、日本のアニメや漫画などの影響がどれくらい反映されているのか気になります。

主な話題は・・・
・チームを組んで脚本を練り上げるピクサーのやり方が、「ベイマックス」全体に与えた影響とは?
・悪役やラストのオチなど、ネタバレしまくりながらどうしても物申したかった理由とは?
などです!

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2014年12月22日

シネ4アカデミー賞2014

シネマ4の字固めの年末恒例企画!
「シネ4アカデミー賞」の季節がやってきました。
2014年の映画の総決算ということで、シネ4で今年扱った映画の中から、「主演男優賞」「主演女優賞」「脚本賞」「監督賞」「作品賞」の5部門を決定します。
選定方法は、シネ4の二人がお互いにノミネート作品をいくつか出し合って、協議の末に受賞作を決定するというもの。
いつも独断と偏見で勝手な事を話していますが、今年最後のワガママ映画談義です。なにやらハリウッドでも同じような賞レースがあるらしいですが、シネ4も負けていません!

ノミネート作品は、必ずしも過去のポッドキャストで取り上げた映画とは限りません。これまで批評どころか話題にも上がらなかった意外な作品がいきなりノミネートされることもあり得ますので、過去の配信を聴いている人も聴いていない人も、どんな作品が登場するのか楽しみながらお聴きください。

2014年は番組初の電子書籍(「人生を狂わせる10本の映画」)の販売もあり、シネマ4の字固めにとっても記念すべき年でした。
ポッドキャストを聴いてくださった皆さま、お便りをくださった皆さま、電子書籍を読んでくださった皆さまに感謝を込めて、今年最後の配信です!ありがとうございました!
そして来年も映画批評Podcast「シネマ4の字固め」をよろしくお願いします!

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2014年12月11日

映画「寄生獣」ネタバレ感想

「寄生獣」の感想・批評です!(ネタバレあり)
名作マンガが満を持して実写映画になりました。
かつてはハリウッドでの実写化が噂されたりしましたが、なかなか実現しなかった「寄生獣」。
山崎貴監督、染谷将太主演で完全実写化です。あ、ミギーは阿部サダヲが演じています!
これとは別に「セイの格率」という謎の副題でアニメ化もされてますが、今回は映画の話。

制作が発表された時、そして監督の名前を聞いた時に「イヤな予感」がした人が少なからずいたと思います。
なにせ原作マンガの完成度があまりにも高い!
そして監督が山崎貴さん!(あの「スペースバトルシップヤマト」や「バラッド〜名もなき恋のうた〜」の!)

現在のCG技術を使えばパラサイトのビジュアルを実写で再現する事は可能でしょう。しかしこれほど完成された原作漫画を下手にいじると、とんでもない失敗作になる恐れがあります。今まで実写化の話が出ても実現しなかったのは、ここに原因があると思います。
特に原作に思い入れがある人ほど「こんなのミギーじゃない!」となる可能性が高いので、今回の実写化は大きな賭けだったと思います。

今回の映画は二部作の第一部にあたりますが、一体どんな出来になっているのか?ビクビクしながら観にいった二人が、ねたばれ全開で語ります!

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2014年11月20日

映画「るろうに剣心」「ジャージー・ボーイズ」などのネタバレ感想

最近観た映画をダラダラ語る回です!

2014年も残す所あとわずかとなりました。皆さん、映画観てますか?

「シネマ4の字固め」では、年末恒例の「シネ4アカデミー賞」収録がもうすぐです。この「シネ4アカデミー賞」、基本的には2人が今年観た映画の中から各賞が選ばれます。ポッドキャストで取り上げていない作品も候補になるわけです。
しかし事前に何にも触れないで、いきなり受賞というのもなんですから、最近観た映画についてそれぞれ簡単に語っていきます。
(とはいえ、タカノが劇場で観たものがほとんどですが・・・)

主な作品は・・・
「ジャージー・ボーイズ」「グランド・ブタペスト・ホテル」「るろうに剣心」「ミリオンダラー・アーム」「テロライブ」などなど!

今回深刻なネタバレはありませんので、まだ作品を観ていない方も安心してお聴きください。
果たしてここで語られた映画は「シネ4アカデミー賞」に選ばれるのでしょうか?

ちなみにリスナーの皆さんも、今年観た映画の中で「これは!」と思ったもの、一番面白かったものがあれば、是非シネマ4の字固めのお便りフォームから教えてください。映画のタイトルだけでも結構です!

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2014年11月17日

映画「フランク」ネタバレ感想

「フランク」のネタバレあり感想・批評です!
「フランク」は、今最もセクシーな映画俳優、マイケル・ファスベンダーの最新作。
今回は、どんな時でも決してお面を脱がないカリスマバンドマンを演じています。
そう言えば、「エックスメン」シリーズで若き日のマグニートーを演じた時はヘルメットを被っていましたね。
今回は顔を全て覆う被り物なので、誰だか全く分かりません。
イケメン俳優にとって最大の武器である「顔」を封印して、一体どんな演技を見せてくれるのでしょうか?

ストーリーですが・・・フランクが率いるインディーズバンドに、新たなメンバーとしてキーボード奏者のジョンが加入。彼らは森の一軒家にこもってアルバム制作を始めるが・・・という感じ。
常に被り物のフランクはもちろんですが、その他のバンドメンバーもくせのあるキャラクターばかり。
彼らのぶつかり合いがどんな結末を迎えるのかが物語のキモのようです。

主な話題は・・・
・「フランク」は現代版「アマデウス」なのか?
・才能を持つ者と持たざる者の話だけど、その差が○○!
・フランクの成長を描くラストにもの申す!
・もしあなたがジョンの立場だったら、どうする?
などです。

ストーリーの結末について盛大にネタバレしていますので、映画を未見の方はご注意ください!

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2014年11月07日

映画「TOKYO TRIBE」ネタバレ感想

映画「TOKYO TRIBE」のネタバレあり感想・批評です!

井上三太の人気コミックを、鬼才・園子温が実写映画化。
架空の都市「トーキョー」を舞台に、それぞれの街を仕切る”トライブ”同士の壮絶な戦いを描きます。

知る人ぞ知る人気マンガを、現在絶好調の園子温監督が実写する!
しかも全編せりふをラップで表現するらしい!
ということで、大きな期待と不安が入り交じる作品です。

予告編では、日本刀を振り回しながらラップを披露する鈴木亮平さん(金髪!)のインパクトが強烈でした。それにしてもいい体してますね。
役者の他に、現役バリバリの日本人ラッパー達も数多くキャスティングされています。さらに、染谷将太や竹内力、佐藤隆太といった俳優陣のラップも聴ける模様。
果たして「ラップミュージカル映画」という斬新過ぎる試みは成功したのか?

ポッドキャストでは、映画そのものの話はもちろん、「日本語ラップ」という音楽ジャンルについても語っています。
マルモトにとってこの映画は「贅沢な○○○」!?
最も印象に残ったフレーズから感じた驚異とは?
タカノが意を決して語る「日本語ラップ」観とは!?
ボンクラ二人が意気投合した、この世界観への感想とは?

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2014年10月24日

「猿の惑星 ライジング」&「ガーディアンズ オブ ギャラクシー」ネタバレ感想

「猿の惑星 ライジング」&「ガーディアンズ オブ ギャラクシー」

シネ4の二人が、最近観た映画についてダラダラと語る回です。
「どの回もダラダラ語ってるじゃん!」というご意見もありますが。

今回はSF映画2本立て!
「猿の惑星 ライジング」と「ガーディアンズ オブ ギャラクシー」です。

「猿の惑星 ライジング」は、リブートして生まれ変わった「猿の惑星 ジェネシス」の続編。前作では、的確な演出と、主人公のチンパンジー・シーザーの格好良さが際立っていました。
「ゴジラ」に続いて絶好調のモーションキャプチャー役者、アンディ・サーキスが主人公シーザーを演じています。

主な話題は・・・
・マルモトが驚いた 、CG技術の進化とは?
・タカノが感じた、今回のお話の最大のツッコミ所とは?
・そしてこのシリーズはどんな方向に転がっていくのか?
などです。

「ガーディアンズ オブ ギャラクシー」は、マーベルコミックスの映画化。宇宙のならず者たちが銀河の危機を救う、スペースアドベンチャーです。
主な話題は・・・
・作品の魅力を支える、魅力的なキャラクター。彼らのキャラ立ち具合にもの申す!
・今回の作品を観てタカノが懸念した、「今後のアイアンマンの存在感」とは?

いつにもましてゆる〜く語っています!

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2014年10月13日

映画「ある優しき殺人者の記録」ネタバレ感想

「ある優しき殺人者の記録」ネタバレあり感想です!
フェイクドキュメンタリー・ホラーの旗手、白石晃士監督の最新作は、全編ワンカット(風)で撮影された密室サスペンス。
白石監督得意のPOV手法で、殺人鬼と対峙する女性ジャーナリスト、カメラマンの恐怖を描きます。
カメラマン役はもちろん白石監督自身!
「息もできない」で気の強い女子高生を演じたキム・コッピが、殺人鬼と因縁のあるジャーナリストを演じます。

シネ4では過去に「オカルト」や「バチアタリ暴力人間」を取り上げて、オリジナリティあふれる白石監督の手腕を絶賛しました。
今回の「ある優しき殺人者の記録」は日韓合作。ついに海外に飛び出した白石監督、今度はどんな衝撃を与えてくれるのでしょうか?

ほとんど職人技に達しているPOV手法や強烈過ぎるキャラクター造形、そしてフィクションと現実の壁をぶち壊す独特のストーリーテリングなど、白石作品の魅力を改めて語ります。

さらに、独特過ぎるがゆえに面白さが伝わりづらいという、白石作品のジレンマについても。あらすじや予告編だけでは分からない、従来のジャンルを飛び越えた白石ワールドとは?

同時期に公開された「殺人ワークショップ」についても少しだけ触れています。


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2014年10月07日

映画「ホットロード」ネタバレ感想

「ホットロード」のネタバレあり感想です!
前回に引き続き、マルモト突撃企画におつきあいください。

この「ホットロード」は、「あまちゃん」で大ブレイクした能年玲奈が主演、しかも不良少女役ということで話題になりました。
彼女はあまりにも「あまちゃん」の役柄が印象的だったため、そのイメージから脱却できないのではないかと懸念されていましたが、果たして「ホットロード」で”脱・あまちゃん”出来たのでしょうか?

「ホットロード」は、80年代に大流行した少女マンガが原作で、暴走族の少年と、彼に憧れる少女の青春ラブストーリーです。
「少女マンガ」「暴走族」「青春ラブストーリー」と、シネ4の2人には縁の無いキーワードばかりで若干不安になりますが、はたしてその出来はどんな具合だったのでしょう?

・映画の中で印象深かった2つの要素とは?

・最近は「珍走団」とも呼ばれている暴走族。
80年代はともかく、今では古くさい印象は拭えませんが、劇中ではどのように扱われていたのか?

・「あまちゃん」終了後、初の主演映画で見せた能年玲奈の演技力とは?

・暴走族の少年役を演じた登坂広臣(三代目J Soul Brothers)の劇中での魅力とは?

今回もネタバレしながら話しているので、「ホットロード」を未見の方はご注意ください!


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2014年09月30日

映画「ルパンV世」のネタバレ感想

『ルパン三世』のネタバレあり感想です!
北村龍平監督、小栗旬主演でついに実現した夢の企画、「ルパン三世」実写化。
幅広い世代に愛されているアニメシリーズですから、今回の実写版には賛否両論が渦巻いているようです。
そんな実写版「ルパン三世」にマルモトが突撃してきました!
何というか、久々に突撃しがいのある作品ですね。

やはり一番気になるのは、主要キャラクターがどのように実写化されているかです。
ルパン→小栗旬
峰不二子→黒木メイサ
次元大介→玉山鉄二
石川五エ門→綾野剛
銭形警部→浅野忠信
と、日本映画界の注目若手・人気者がズラリとキャスティングされています。
アニメ自体がキャラクターの人気に支えられている「ルパン三世」ですから、ここがハマるかどうかは非常に重要です。さて、実写版のルパン一味はマルモトのハートを盗めたのか?
個人的には黒木メイサさんが演じる峰不二子に注目しています!(「スペースバトルシップヤマト」のリベンジなるか?)

もう一つの注目点は、アクションです。
ハリウッドで活動する日本人監督・北村龍平といえば、やはりアクション映画。
ビッグマウスで有名な北村龍平監督が、「ルパン三世」にどんなアクションシーンを盛り込んだのでしょうか?
予告編でちらりと観られるカーチェイスなど、期待が高まります。

興行収入的には大成功を収めているらしい「ルパン三世」、
作品としての出来ははたして!?



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