2015年04月18日

映画「テラスハウス クロージング・ドア」ネタバレ感想

映画「テラスハウス クロージング・ドア」のネタバレあり感想・批評です!

今回はマルモト突撃企画、久々に突撃しがいのある作品です。

「テラスハウス」といえば「テラハ」という愛称があるほど有名な人気テレビ番組。
シェアハウスで同居する6人の男女の姿を描き、「台本がない」リアルな恋愛模様が話題となりました。
「テラスハウス」の出演で人気が出て、後にブレイクするタレントが出るなど、話題に事欠かないコンテンツです。

・・・とここまで知ったような事を書いてきましたが、シネ4の二人は「テラスハウス」を観たことがありません!1分1秒も!!
それもそのはず、「シェアハウス」「複数の男女の共同生活」「恋愛模様」など、番組に関するキーワードがことごとくこのポッドキャストと相性が悪いからです。

そんなアウェイ過ぎる作品に今回果敢に挑んできました。
今回の映画は過去の出演者が再び登場することも売りになっていますが、誰が新キャラで誰が旧キャラなのかさっぱり分かりません。
というか、「テラスハウス」のルールすら把握していない状況です。

果たしてこんなよそ者が、テラスハウスにすんなり入り込んで「おしゃれな共同生活」を送ることができるのか?
もしくは見事に返り討ちにあって追い出されるのか?
壮絶な「テラスハウス」突撃リポートをお聴きください!

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2015年04月10日

映画「アメリカン・スナイパー」ネタバレ感想

「アメリカン・スナイパー」のネタバレあり感想・批評です!

クリント・イーストウッド監督の最新作は、実在するスナイパーの自伝を元にした人間ドラマ。
アメリカではもちろん、日本でも話題を呼んで、興行収入も好調のようです。
イーストウッドと言えば前作「ジャージー・ボーイズ」が昨年公開されたばかり。元々早撮りの監督として知られていますが、80歳を越えてますます精力的になっている気がします。

アメリカ軍最強の狙撃手クリス・カイルを演じたのは、「ハング・オーバー」シリーズでブレイクして、今や人気実力共にトップクラスのブラッドリー・クーパー。今回は実在した特殊部隊の軍人を演じるため、大幅に体重を増やして熱演しています。

主な話題は・・・
・「戦争賛美、アメリカ万歳映画」なのか?それとも「反戦映画」なのか?
「アメリカン・スナイパー」が話題になった理由として、様々な有名人が感想をのべ、映画の評価を巡って大論争が起こっていることが挙げられていますが、ぶっちゃけどんな映画だったのか?

・原作から大きくアレンジされた要素とは?そしてその結果この映画のテイストはどう変わったのか?

・シネ4の二人が共通してずっこけたツッコミどころとは?

主人公の結末を含む、ネタバレ全開でトークしています!

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2015年03月07日

映画「百円の恋」ネタバレ感想

「百円の恋」ネタバレあり感想・批評です!

ボクシング映画には、「ロッキー」「レイジング・ブル」「チャンプ」などの名作がありますが、今年突如現れた「百円の恋」も一部でかなり話題になっているボクシング映画です。

公開規模も大きくなく、巨額の予算がつぎ込まれているわけでもないこの映画が話題になっている最大の理由は、主演の安藤サクラの圧倒的な存在感。
ストーリーでは、自堕落な生活を送っているダメ女が、ボクシングと出会って少しずつ変わっていきます。安藤サクラは、この役を演じきるために一度激太りして、その後10日間くらいでプロボクサー並の肉体に絞ったそうです。
まるでロバートデニーロのようなアプローチで主人公を演じた安藤サクラの女優魂に、各方面から絶賛の声があがっており、作品への期待も膨らみます。
さらに新井浩文や宇野祥平など、クセのある役者も共演しているので、彼らがどのように安藤サクラと絡むのかも楽しみです。

それにしても、安藤サクラは「父親が奥田瑛二」とか「旦那が柄本祐」とかの周辺情報がかすむくらい、女優としての評価が高いですね。「愛のむきだし」以降の受賞歴を見ると、彼女の実力が伺えます。
今回の「百円の恋」ではどんな演技を披露しているのは、シネ4でも熱く語ります!

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2015年02月24日

映画「アニー」ネタバレ感想

「アニー」のネタバレあり感想・批評です!
シネマ4の字固めでこれまでに取り上げた映画のラインナップをご存じの方なら、今回のお題作品に違和感を持つかもしれません。
普段アクションやホラー、サスペンス、SFなどを多く取り上げているのに、王道のミュージカル映画ですから。

「アニー」は、孤児のアニーと、彼女と出会って絆を深めていく大富豪の男の物語です。
ブロードウェイ・ミュージカルとして上演されて大ヒットし、その後世界各地でも上演されるようになりました。
「アニー」の舞台を観たことがない人でも、赤毛でモジャモジャ頭の女の子のビジュアルや、有名な楽曲「トゥモロー」のメロディなどは観たり聴いたりしたことがあるのではないでしょうか?

シネ4で「アニー」を取り上げた理由はポッドキャスト本編で聴いていただくとして、今回の作品は元々の時代設定(世界大恐慌の直後)から現代のニューヨークに変更されていたり、主人公アニーを演じる子役が黒人少女だったりと、新時代の「アニー」としても注目されているようです。

またアニーを演じたクワヴェンジャネ・ウォレスは「ハッシュパピー〜バスタブ島の少女〜」で、史上最年少でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされた実力派子役。一体どんな「アニー」を見せてくれるのでしょうか?

ミュージカル映画が好きな人も苦手な人も、ぜひお聴きください!

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2015年02月18日

映画「ジョーカー・ゲーム」ネタバレ感想

「ジョーカー・ゲーム」のネタバレあり感想・批評です。

「このミステリーがすごい!」で第2位に選ばれた人気のスパイ小説を、亀梨和也主演で映画化した「ジョーカー・ゲーム」。
架空の日本と世界を舞台に、謎の諜報組織「D機関」のスパイ達の活躍を描きます。伊勢谷友介、深田恭子、小出恵介なども出演しています。

スパイ映画と言えば「007」シリーズ、「ミッション・インポッシブル」シリーズ、そして「ジェイソン・ボーン」シリーズなどが有名です。
邦画でスパイものは珍しいですが、かなり話題になっているようですね。

監督は「SRサイタマノラッパー」シリーズでおなじみの入江悠さん。
独特の演出と長回しで、ボンクラ達の生き様を描いてきた入江監督が今回挑んだのはスパイ映画!しかも主演がジャニーズの亀梨君!
「ボンクラ」とはほど遠いこの題材と役者を、どう料理するのか期待が高まります。

さらにシネ4的に見逃せないのはシナリオです。
「20世紀少年」「GANTZ」「ガッチャマン」など、近年の大作邦画の脚本を次々と手掛ける渡辺雄介さんが担当しているのです。いろんな意味で避けては通れません。

入江監督×渡辺雄介脚本×亀梨和也でどんな作品が生み出されたのでしょうか?


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2015年02月07日

映画「ゴーンガール」「海月姫」などネタバレ感想

シネ4の二人が、年末年始に観た映画が何本かあります。
「ゴーンガール」や「バッドマイロ」など、
なかなかクセのある作品が多いですが、主に今回はタカノが観たという、
「海月姫」について語ります。

なぜなら、能年れなさんが主演だからです!
朝ドラにも関わらずこのポッドキャストで何度か話題にした「あまちゃん」。その主演が能年れなさんでした。主人公あまのあきの天然キャラがぴったりハマった彼女の魅力に、シネ4の二人も引きつけられていました。

その後、彼女が不良少女を演じた「ホットロード」も取り上げました。
「あまちゃん」終了後初の主演映画だけにかなり注目されて、話題にもなっていました。(シネ4での評価については、過去のポッドキャストをお聴きください。)

そして次に公開されたのが「海月姫」です。
東村アキコの人気漫画が原作で、能年さんはクラゲオタクの女性を演じています。海女さんでアイドル→不良少女→オタクと、様々なキャラクターに挑戦する能年さん、今回のオタク少女はどんな風に演じているのでしょうか?
また、映画そのものの出来はどうだったのでしょうか?
今回もかなりネタバレしながら話していますので、「海月姫」未見の人はご注意ください!

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2015年01月31日

映画「ホビット決戦のゆくえ」ネタバレ感想

「ホビット 決戦のゆくえ」のネタバレあり感想・批評です!

「ロード・オブ・ザ・リング」3部作の前日譚とも言える「ホビット」シリーズもついに完結。
J・R・R・トールキンの原作「ホビットの冒険」は非常に短いお話ですが、映画は今回もしっかり2時間超え(145分)してます。

前作「竜に奪われた王国」で、ようやくドワーフの王国エレボールにたどり着いたトーリンらドワーフとホビットのビルボ。
ラスト近くで、邪悪な竜・スマウグがついに登場するも、盛り上がってきた所で映画が終わってしまい、「ここで終わるの?」とびっくりした人も多いはずです。
特にラスボス(?)であるスマウグは、声とモーションキャプチャを担当したベネディクト・カンバーバッチの熱演もあり、なかなかの存在感でした。
「スマウグが大暴れする所をもっと観られる!」という期待で胸をふくらませて今回の「決戦のゆくえ」に行ってきました!

今回の主な話題は・・・?
・最強最悪の竜スマウグの活躍ぶりはどうだったのか?
 ピーター・ジャクソン&ギレルモ・デル・トロという、現在の映画界を代表する2大怪獣・モンスター映画監督が携わっているのですから、これは当然気になるところ。
・完結編である「決戦のゆくえ」全体に漂う●●感とは?
 「ロード・オブ・ザ・リング」三部作、「ホビット」三部作の大きな魅力である「冒険」という要素について考えます。
・主人公ビルボの魅力の秘密とは?
 マーティン・フリーマンの当たり役、ビルボ・バギンズ。このキャラクターの造形がホビットシリーズの大きな魅力とも言えます。
そしてビルボに感情移入すればするほど芽生える他のキャラクターへの思いとは?

ねたばれしまくっていますので、映画未見の人はご注意ください!

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2015年01月24日

映画「ベイマックス」ネタバレ感想

「ベイマックス」のネタバレあり感想・批評です。
ディズニー・ピクサーの最新作はロボットもの。
人の心と体の傷を癒すケアロボットと、天才日本人少年のお話です。

巷では「予告編と本編が違い過ぎ!」と話題になっていたようです。
予告編では、ロボットと少年の心の交流を描いた感動ストーリーを全面に押し出していました。いかにも泣けるお話という感じで、ハンカチを用意して「ベイマックス」を観にいった人もいるかもしれません。
原作はマーベルのヒーローコミックということですが、さて本編はどうなっているのでしょうか?

常にハイクオリティな作品を量産し続けるピクサー。
「ベイマックス」も、一度見たら忘れないロボットのデザインや、架空の都市・サンフランソーキョー、個性豊かなヒーロースーツで戦う仲間達など、たくさんの見所があるようです。
特に今回は、日本人が主人公ということで、日本のアニメや漫画などの影響がどれくらい反映されているのか気になります。

主な話題は・・・
・チームを組んで脚本を練り上げるピクサーのやり方が、「ベイマックス」全体に与えた影響とは?
・悪役やラストのオチなど、ネタバレしまくりながらどうしても物申したかった理由とは?
などです!

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2014年12月22日

シネ4アカデミー賞2014

シネマ4の字固めの年末恒例企画!
「シネ4アカデミー賞」の季節がやってきました。
2014年の映画の総決算ということで、シネ4で今年扱った映画の中から、「主演男優賞」「主演女優賞」「脚本賞」「監督賞」「作品賞」の5部門を決定します。
選定方法は、シネ4の二人がお互いにノミネート作品をいくつか出し合って、協議の末に受賞作を決定するというもの。
いつも独断と偏見で勝手な事を話していますが、今年最後のワガママ映画談義です。なにやらハリウッドでも同じような賞レースがあるらしいですが、シネ4も負けていません!

ノミネート作品は、必ずしも過去のポッドキャストで取り上げた映画とは限りません。これまで批評どころか話題にも上がらなかった意外な作品がいきなりノミネートされることもあり得ますので、過去の配信を聴いている人も聴いていない人も、どんな作品が登場するのか楽しみながらお聴きください。

2014年は番組初の電子書籍(「人生を狂わせる10本の映画」)の販売もあり、シネマ4の字固めにとっても記念すべき年でした。
ポッドキャストを聴いてくださった皆さま、お便りをくださった皆さま、電子書籍を読んでくださった皆さまに感謝を込めて、今年最後の配信です!ありがとうございました!
そして来年も映画批評Podcast「シネマ4の字固め」をよろしくお願いします!

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2014年12月11日

映画「寄生獣」ネタバレ感想

「寄生獣」の感想・批評です!(ネタバレあり)
名作マンガが満を持して実写映画になりました。
かつてはハリウッドでの実写化が噂されたりしましたが、なかなか実現しなかった「寄生獣」。
山崎貴監督、染谷将太主演で完全実写化です。あ、ミギーは阿部サダヲが演じています!
これとは別に「セイの格率」という謎の副題でアニメ化もされてますが、今回は映画の話。

制作が発表された時、そして監督の名前を聞いた時に「イヤな予感」がした人が少なからずいたと思います。
なにせ原作マンガの完成度があまりにも高い!
そして監督が山崎貴さん!(あの「スペースバトルシップヤマト」や「バラッド〜名もなき恋のうた〜」の!)

現在のCG技術を使えばパラサイトのビジュアルを実写で再現する事は可能でしょう。しかしこれほど完成された原作漫画を下手にいじると、とんでもない失敗作になる恐れがあります。今まで実写化の話が出ても実現しなかったのは、ここに原因があると思います。
特に原作に思い入れがある人ほど「こんなのミギーじゃない!」となる可能性が高いので、今回の実写化は大きな賭けだったと思います。

今回の映画は二部作の第一部にあたりますが、一体どんな出来になっているのか?ビクビクしながら観にいった二人が、ねたばれ全開で語ります!

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posted by シネマ4の字固め at 21:59 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする