2015年02月18日

映画「ジョーカー・ゲーム」ネタバレ感想

「ジョーカー・ゲーム」のネタバレあり感想・批評です。

「このミステリーがすごい!」で第2位に選ばれた人気のスパイ小説を、亀梨和也主演で映画化した「ジョーカー・ゲーム」。
架空の日本と世界を舞台に、謎の諜報組織「D機関」のスパイ達の活躍を描きます。伊勢谷友介、深田恭子、小出恵介なども出演しています。

スパイ映画と言えば「007」シリーズ、「ミッション・インポッシブル」シリーズ、そして「ジェイソン・ボーン」シリーズなどが有名です。
邦画でスパイものは珍しいですが、かなり話題になっているようですね。

監督は「SRサイタマノラッパー」シリーズでおなじみの入江悠さん。
独特の演出と長回しで、ボンクラ達の生き様を描いてきた入江監督が今回挑んだのはスパイ映画!しかも主演がジャニーズの亀梨君!
「ボンクラ」とはほど遠いこの題材と役者を、どう料理するのか期待が高まります。

さらにシネ4的に見逃せないのはシナリオです。
「20世紀少年」「GANTZ」「ガッチャマン」など、近年の大作邦画の脚本を次々と手掛ける渡辺雄介さんが担当しているのです。いろんな意味で避けては通れません。

入江監督×渡辺雄介脚本×亀梨和也でどんな作品が生み出されたのでしょうか?


ポッドキャストを聞く
posted by シネマ4の字固め at 06:35 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月07日

映画「ゴーンガール」「海月姫」などネタバレ感想

シネ4の二人が、年末年始に観た映画が何本かあります。
「ゴーンガール」や「バッドマイロ」など、
なかなかクセのある作品が多いですが、主に今回はタカノが観たという、
「海月姫」について語ります。

なぜなら、能年れなさんが主演だからです!
朝ドラにも関わらずこのポッドキャストで何度か話題にした「あまちゃん」。その主演が能年れなさんでした。主人公あまのあきの天然キャラがぴったりハマった彼女の魅力に、シネ4の二人も引きつけられていました。

その後、彼女が不良少女を演じた「ホットロード」も取り上げました。
「あまちゃん」終了後初の主演映画だけにかなり注目されて、話題にもなっていました。(シネ4での評価については、過去のポッドキャストをお聴きください。)

そして次に公開されたのが「海月姫」です。
東村アキコの人気漫画が原作で、能年さんはクラゲオタクの女性を演じています。海女さんでアイドル→不良少女→オタクと、様々なキャラクターに挑戦する能年さん、今回のオタク少女はどんな風に演じているのでしょうか?
また、映画そのものの出来はどうだったのでしょうか?
今回もかなりネタバレしながら話していますので、「海月姫」未見の人はご注意ください!

ポッドキャストを聞く
posted by シネマ4の字固め at 18:00 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月31日

映画「ホビット決戦のゆくえ」ネタバレ感想

「ホビット 決戦のゆくえ」のネタバレあり感想・批評です!

「ロード・オブ・ザ・リング」3部作の前日譚とも言える「ホビット」シリーズもついに完結。
J・R・R・トールキンの原作「ホビットの冒険」は非常に短いお話ですが、映画は今回もしっかり2時間超え(145分)してます。

前作「竜に奪われた王国」で、ようやくドワーフの王国エレボールにたどり着いたトーリンらドワーフとホビットのビルボ。
ラスト近くで、邪悪な竜・スマウグがついに登場するも、盛り上がってきた所で映画が終わってしまい、「ここで終わるの?」とびっくりした人も多いはずです。
特にラスボス(?)であるスマウグは、声とモーションキャプチャを担当したベネディクト・カンバーバッチの熱演もあり、なかなかの存在感でした。
「スマウグが大暴れする所をもっと観られる!」という期待で胸をふくらませて今回の「決戦のゆくえ」に行ってきました!

今回の主な話題は・・・?
・最強最悪の竜スマウグの活躍ぶりはどうだったのか?
 ピーター・ジャクソン&ギレルモ・デル・トロという、現在の映画界を代表する2大怪獣・モンスター映画監督が携わっているのですから、これは当然気になるところ。
・完結編である「決戦のゆくえ」全体に漂う●●感とは?
 「ロード・オブ・ザ・リング」三部作、「ホビット」三部作の大きな魅力である「冒険」という要素について考えます。
・主人公ビルボの魅力の秘密とは?
 マーティン・フリーマンの当たり役、ビルボ・バギンズ。このキャラクターの造形がホビットシリーズの大きな魅力とも言えます。
そしてビルボに感情移入すればするほど芽生える他のキャラクターへの思いとは?

ねたばれしまくっていますので、映画未見の人はご注意ください!

ポッドキャストを聞く
posted by シネマ4の字固め at 18:00 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月24日

映画「ベイマックス」ネタバレ感想

「ベイマックス」のネタバレあり感想・批評です。
ディズニー・ピクサーの最新作はロボットもの。
人の心と体の傷を癒すケアロボットと、天才日本人少年のお話です。

巷では「予告編と本編が違い過ぎ!」と話題になっていたようです。
予告編では、ロボットと少年の心の交流を描いた感動ストーリーを全面に押し出していました。いかにも泣けるお話という感じで、ハンカチを用意して「ベイマックス」を観にいった人もいるかもしれません。
原作はマーベルのヒーローコミックということですが、さて本編はどうなっているのでしょうか?

常にハイクオリティな作品を量産し続けるピクサー。
「ベイマックス」も、一度見たら忘れないロボットのデザインや、架空の都市・サンフランソーキョー、個性豊かなヒーロースーツで戦う仲間達など、たくさんの見所があるようです。
特に今回は、日本人が主人公ということで、日本のアニメや漫画などの影響がどれくらい反映されているのか気になります。

主な話題は・・・
・チームを組んで脚本を練り上げるピクサーのやり方が、「ベイマックス」全体に与えた影響とは?
・悪役やラストのオチなど、ネタバレしまくりながらどうしても物申したかった理由とは?
などです!

ポッドキャストを聞く
posted by シネマ4の字固め at 01:11 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月22日

シネ4アカデミー賞2014

シネマ4の字固めの年末恒例企画!
「シネ4アカデミー賞」の季節がやってきました。
2014年の映画の総決算ということで、シネ4で今年扱った映画の中から、「主演男優賞」「主演女優賞」「脚本賞」「監督賞」「作品賞」の5部門を決定します。
選定方法は、シネ4の二人がお互いにノミネート作品をいくつか出し合って、協議の末に受賞作を決定するというもの。
いつも独断と偏見で勝手な事を話していますが、今年最後のワガママ映画談義です。なにやらハリウッドでも同じような賞レースがあるらしいですが、シネ4も負けていません!

ノミネート作品は、必ずしも過去のポッドキャストで取り上げた映画とは限りません。これまで批評どころか話題にも上がらなかった意外な作品がいきなりノミネートされることもあり得ますので、過去の配信を聴いている人も聴いていない人も、どんな作品が登場するのか楽しみながらお聴きください。

2014年は番組初の電子書籍(「人生を狂わせる10本の映画」)の販売もあり、シネマ4の字固めにとっても記念すべき年でした。
ポッドキャストを聴いてくださった皆さま、お便りをくださった皆さま、電子書籍を読んでくださった皆さまに感謝を込めて、今年最後の配信です!ありがとうございました!
そして来年も映画批評Podcast「シネマ4の字固め」をよろしくお願いします!

ポッドキャストを聞く
posted by シネマ4の字固め at 00:00 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月11日

映画「寄生獣」ネタバレ感想

「寄生獣」の感想・批評です!(ネタバレあり)
名作マンガが満を持して実写映画になりました。
かつてはハリウッドでの実写化が噂されたりしましたが、なかなか実現しなかった「寄生獣」。
山崎貴監督、染谷将太主演で完全実写化です。あ、ミギーは阿部サダヲが演じています!
これとは別に「セイの格率」という謎の副題でアニメ化もされてますが、今回は映画の話。

制作が発表された時、そして監督の名前を聞いた時に「イヤな予感」がした人が少なからずいたと思います。
なにせ原作マンガの完成度があまりにも高い!
そして監督が山崎貴さん!(あの「スペースバトルシップヤマト」や「バラッド〜名もなき恋のうた〜」の!)

現在のCG技術を使えばパラサイトのビジュアルを実写で再現する事は可能でしょう。しかしこれほど完成された原作漫画を下手にいじると、とんでもない失敗作になる恐れがあります。今まで実写化の話が出ても実現しなかったのは、ここに原因があると思います。
特に原作に思い入れがある人ほど「こんなのミギーじゃない!」となる可能性が高いので、今回の実写化は大きな賭けだったと思います。

今回の映画は二部作の第一部にあたりますが、一体どんな出来になっているのか?ビクビクしながら観にいった二人が、ねたばれ全開で語ります!

ポッドキャストを聞く
posted by シネマ4の字固め at 21:59 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月20日

映画「るろうに剣心」「ジャージー・ボーイズ」などのネタバレ感想

最近観た映画をダラダラ語る回です!

2014年も残す所あとわずかとなりました。皆さん、映画観てますか?

「シネマ4の字固め」では、年末恒例の「シネ4アカデミー賞」収録がもうすぐです。この「シネ4アカデミー賞」、基本的には2人が今年観た映画の中から各賞が選ばれます。ポッドキャストで取り上げていない作品も候補になるわけです。
しかし事前に何にも触れないで、いきなり受賞というのもなんですから、最近観た映画についてそれぞれ簡単に語っていきます。
(とはいえ、タカノが劇場で観たものがほとんどですが・・・)

主な作品は・・・
「ジャージー・ボーイズ」「グランド・ブタペスト・ホテル」「るろうに剣心」「ミリオンダラー・アーム」「テロライブ」などなど!

今回深刻なネタバレはありませんので、まだ作品を観ていない方も安心してお聴きください。
果たしてここで語られた映画は「シネ4アカデミー賞」に選ばれるのでしょうか?

ちなみにリスナーの皆さんも、今年観た映画の中で「これは!」と思ったもの、一番面白かったものがあれば、是非シネマ4の字固めのお便りフォームから教えてください。映画のタイトルだけでも結構です!

ポッドキャストを聞く
posted by シネマ4の字固め at 18:00 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

映画「フランク」ネタバレ感想

「フランク」のネタバレあり感想・批評です!
「フランク」は、今最もセクシーな映画俳優、マイケル・ファスベンダーの最新作。
今回は、どんな時でも決してお面を脱がないカリスマバンドマンを演じています。
そう言えば、「エックスメン」シリーズで若き日のマグニートーを演じた時はヘルメットを被っていましたね。
今回は顔を全て覆う被り物なので、誰だか全く分かりません。
イケメン俳優にとって最大の武器である「顔」を封印して、一体どんな演技を見せてくれるのでしょうか?

ストーリーですが・・・フランクが率いるインディーズバンドに、新たなメンバーとしてキーボード奏者のジョンが加入。彼らは森の一軒家にこもってアルバム制作を始めるが・・・という感じ。
常に被り物のフランクはもちろんですが、その他のバンドメンバーもくせのあるキャラクターばかり。
彼らのぶつかり合いがどんな結末を迎えるのかが物語のキモのようです。

主な話題は・・・
・「フランク」は現代版「アマデウス」なのか?
・才能を持つ者と持たざる者の話だけど、その差が○○!
・フランクの成長を描くラストにもの申す!
・もしあなたがジョンの立場だったら、どうする?
などです。

ストーリーの結末について盛大にネタバレしていますので、映画を未見の方はご注意ください!

ポッドキャストを聞く
posted by シネマ4の字固め at 20:00 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月07日

映画「TOKYO TRIBE」ネタバレ感想

映画「TOKYO TRIBE」のネタバレあり感想・批評です!

井上三太の人気コミックを、鬼才・園子温が実写映画化。
架空の都市「トーキョー」を舞台に、それぞれの街を仕切る”トライブ”同士の壮絶な戦いを描きます。

知る人ぞ知る人気マンガを、現在絶好調の園子温監督が実写する!
しかも全編せりふをラップで表現するらしい!
ということで、大きな期待と不安が入り交じる作品です。

予告編では、日本刀を振り回しながらラップを披露する鈴木亮平さん(金髪!)のインパクトが強烈でした。それにしてもいい体してますね。
役者の他に、現役バリバリの日本人ラッパー達も数多くキャスティングされています。さらに、染谷将太や竹内力、佐藤隆太といった俳優陣のラップも聴ける模様。
果たして「ラップミュージカル映画」という斬新過ぎる試みは成功したのか?

ポッドキャストでは、映画そのものの話はもちろん、「日本語ラップ」という音楽ジャンルについても語っています。
マルモトにとってこの映画は「贅沢な○○○」!?
最も印象に残ったフレーズから感じた驚異とは?
タカノが意を決して語る「日本語ラップ」観とは!?
ボンクラ二人が意気投合した、この世界観への感想とは?

ポッドキャストを聞く
posted by シネマ4の字固め at 02:21 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月24日

「猿の惑星 ライジング」&「ガーディアンズ オブ ギャラクシー」ネタバレ感想

「猿の惑星 ライジング」&「ガーディアンズ オブ ギャラクシー」

シネ4の二人が、最近観た映画についてダラダラと語る回です。
「どの回もダラダラ語ってるじゃん!」というご意見もありますが。

今回はSF映画2本立て!
「猿の惑星 ライジング」と「ガーディアンズ オブ ギャラクシー」です。

「猿の惑星 ライジング」は、リブートして生まれ変わった「猿の惑星 ジェネシス」の続編。前作では、的確な演出と、主人公のチンパンジー・シーザーの格好良さが際立っていました。
「ゴジラ」に続いて絶好調のモーションキャプチャー役者、アンディ・サーキスが主人公シーザーを演じています。

主な話題は・・・
・マルモトが驚いた 、CG技術の進化とは?
・タカノが感じた、今回のお話の最大のツッコミ所とは?
・そしてこのシリーズはどんな方向に転がっていくのか?
などです。

「ガーディアンズ オブ ギャラクシー」は、マーベルコミックスの映画化。宇宙のならず者たちが銀河の危機を救う、スペースアドベンチャーです。
主な話題は・・・
・作品の魅力を支える、魅力的なキャラクター。彼らのキャラ立ち具合にもの申す!
・今回の作品を観てタカノが懸念した、「今後のアイアンマンの存在感」とは?

いつにもましてゆる〜く語っています!

ポッドキャストを聞く
posted by シネマ4の字固め at 00:00 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする