2014年11月20日

映画「るろうに剣心」「ジャージー・ボーイズ」などのネタバレ感想

最近観た映画をダラダラ語る回です!

2014年も残す所あとわずかとなりました。皆さん、映画観てますか?

「シネマ4の字固め」では、年末恒例の「シネ4アカデミー賞」収録がもうすぐです。この「シネ4アカデミー賞」、基本的には2人が今年観た映画の中から各賞が選ばれます。ポッドキャストで取り上げていない作品も候補になるわけです。
しかし事前に何にも触れないで、いきなり受賞というのもなんですから、最近観た映画についてそれぞれ簡単に語っていきます。
(とはいえ、タカノが劇場で観たものがほとんどですが・・・)

主な作品は・・・
「ジャージー・ボーイズ」「グランド・ブタペスト・ホテル」「るろうに剣心」「ミリオンダラー・アーム」「テロライブ」などなど!

今回深刻なネタバレはありませんので、まだ作品を観ていない方も安心してお聴きください。
果たしてここで語られた映画は「シネ4アカデミー賞」に選ばれるのでしょうか?

ちなみにリスナーの皆さんも、今年観た映画の中で「これは!」と思ったもの、一番面白かったものがあれば、是非シネマ4の字固めのお便りフォームから教えてください。映画のタイトルだけでも結構です!

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2014年11月17日

映画「フランク」ネタバレ感想

「フランク」のネタバレあり感想・批評です!
「フランク」は、今最もセクシーな映画俳優、マイケル・ファスベンダーの最新作。
今回は、どんな時でも決してお面を脱がないカリスマバンドマンを演じています。
そう言えば、「エックスメン」シリーズで若き日のマグニートーを演じた時はヘルメットを被っていましたね。
今回は顔を全て覆う被り物なので、誰だか全く分かりません。
イケメン俳優にとって最大の武器である「顔」を封印して、一体どんな演技を見せてくれるのでしょうか?

ストーリーですが・・・フランクが率いるインディーズバンドに、新たなメンバーとしてキーボード奏者のジョンが加入。彼らは森の一軒家にこもってアルバム制作を始めるが・・・という感じ。
常に被り物のフランクはもちろんですが、その他のバンドメンバーもくせのあるキャラクターばかり。
彼らのぶつかり合いがどんな結末を迎えるのかが物語のキモのようです。

主な話題は・・・
・「フランク」は現代版「アマデウス」なのか?
・才能を持つ者と持たざる者の話だけど、その差が○○!
・フランクの成長を描くラストにもの申す!
・もしあなたがジョンの立場だったら、どうする?
などです。

ストーリーの結末について盛大にネタバレしていますので、映画を未見の方はご注意ください!

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2014年11月07日

映画「TOKYO TRIBE」ネタバレ感想

映画「TOKYO TRIBE」のネタバレあり感想・批評です!

井上三太の人気コミックを、鬼才・園子温が実写映画化。
架空の都市「トーキョー」を舞台に、それぞれの街を仕切る”トライブ”同士の壮絶な戦いを描きます。

知る人ぞ知る人気マンガを、現在絶好調の園子温監督が実写する!
しかも全編せりふをラップで表現するらしい!
ということで、大きな期待と不安が入り交じる作品です。

予告編では、日本刀を振り回しながらラップを披露する鈴木亮平さん(金髪!)のインパクトが強烈でした。それにしてもいい体してますね。
役者の他に、現役バリバリの日本人ラッパー達も数多くキャスティングされています。さらに、染谷将太や竹内力、佐藤隆太といった俳優陣のラップも聴ける模様。
果たして「ラップミュージカル映画」という斬新過ぎる試みは成功したのか?

ポッドキャストでは、映画そのものの話はもちろん、「日本語ラップ」という音楽ジャンルについても語っています。
マルモトにとってこの映画は「贅沢な○○○」!?
最も印象に残ったフレーズから感じた驚異とは?
タカノが意を決して語る「日本語ラップ」観とは!?
ボンクラ二人が意気投合した、この世界観への感想とは?

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2014年10月24日

「猿の惑星 ライジング」&「ガーディアンズ オブ ギャラクシー」ネタバレ感想

「猿の惑星 ライジング」&「ガーディアンズ オブ ギャラクシー」

シネ4の二人が、最近観た映画についてダラダラと語る回です。
「どの回もダラダラ語ってるじゃん!」というご意見もありますが。

今回はSF映画2本立て!
「猿の惑星 ライジング」と「ガーディアンズ オブ ギャラクシー」です。

「猿の惑星 ライジング」は、リブートして生まれ変わった「猿の惑星 ジェネシス」の続編。前作では、的確な演出と、主人公のチンパンジー・シーザーの格好良さが際立っていました。
「ゴジラ」に続いて絶好調のモーションキャプチャー役者、アンディ・サーキスが主人公シーザーを演じています。

主な話題は・・・
・マルモトが驚いた 、CG技術の進化とは?
・タカノが感じた、今回のお話の最大のツッコミ所とは?
・そしてこのシリーズはどんな方向に転がっていくのか?
などです。

「ガーディアンズ オブ ギャラクシー」は、マーベルコミックスの映画化。宇宙のならず者たちが銀河の危機を救う、スペースアドベンチャーです。
主な話題は・・・
・作品の魅力を支える、魅力的なキャラクター。彼らのキャラ立ち具合にもの申す!
・今回の作品を観てタカノが懸念した、「今後のアイアンマンの存在感」とは?

いつにもましてゆる〜く語っています!

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2014年10月13日

映画「ある優しき殺人者の記録」ネタバレ感想

「ある優しき殺人者の記録」ネタバレあり感想です!
フェイクドキュメンタリー・ホラーの旗手、白石晃士監督の最新作は、全編ワンカット(風)で撮影された密室サスペンス。
白石監督得意のPOV手法で、殺人鬼と対峙する女性ジャーナリスト、カメラマンの恐怖を描きます。
カメラマン役はもちろん白石監督自身!
「息もできない」で気の強い女子高生を演じたキム・コッピが、殺人鬼と因縁のあるジャーナリストを演じます。

シネ4では過去に「オカルト」や「バチアタリ暴力人間」を取り上げて、オリジナリティあふれる白石監督の手腕を絶賛しました。
今回の「ある優しき殺人者の記録」は日韓合作。ついに海外に飛び出した白石監督、今度はどんな衝撃を与えてくれるのでしょうか?

ほとんど職人技に達しているPOV手法や強烈過ぎるキャラクター造形、そしてフィクションと現実の壁をぶち壊す独特のストーリーテリングなど、白石作品の魅力を改めて語ります。

さらに、独特過ぎるがゆえに面白さが伝わりづらいという、白石作品のジレンマについても。あらすじや予告編だけでは分からない、従来のジャンルを飛び越えた白石ワールドとは?

同時期に公開された「殺人ワークショップ」についても少しだけ触れています。


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2014年10月07日

映画「ホットロード」ネタバレ感想

「ホットロード」のネタバレあり感想です!
前回に引き続き、マルモト突撃企画におつきあいください。

この「ホットロード」は、「あまちゃん」で大ブレイクした能年玲奈が主演、しかも不良少女役ということで話題になりました。
彼女はあまりにも「あまちゃん」の役柄が印象的だったため、そのイメージから脱却できないのではないかと懸念されていましたが、果たして「ホットロード」で”脱・あまちゃん”出来たのでしょうか?

「ホットロード」は、80年代に大流行した少女マンガが原作で、暴走族の少年と、彼に憧れる少女の青春ラブストーリーです。
「少女マンガ」「暴走族」「青春ラブストーリー」と、シネ4の2人には縁の無いキーワードばかりで若干不安になりますが、はたしてその出来はどんな具合だったのでしょう?

・映画の中で印象深かった2つの要素とは?

・最近は「珍走団」とも呼ばれている暴走族。
80年代はともかく、今では古くさい印象は拭えませんが、劇中ではどのように扱われていたのか?

・「あまちゃん」終了後、初の主演映画で見せた能年玲奈の演技力とは?

・暴走族の少年役を演じた登坂広臣(三代目J Soul Brothers)の劇中での魅力とは?

今回もネタバレしながら話しているので、「ホットロード」を未見の方はご注意ください!


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2014年09月30日

映画「ルパンV世」のネタバレ感想

『ルパン三世』のネタバレあり感想です!
北村龍平監督、小栗旬主演でついに実現した夢の企画、「ルパン三世」実写化。
幅広い世代に愛されているアニメシリーズですから、今回の実写版には賛否両論が渦巻いているようです。
そんな実写版「ルパン三世」にマルモトが突撃してきました!
何というか、久々に突撃しがいのある作品ですね。

やはり一番気になるのは、主要キャラクターがどのように実写化されているかです。
ルパン→小栗旬
峰不二子→黒木メイサ
次元大介→玉山鉄二
石川五エ門→綾野剛
銭形警部→浅野忠信
と、日本映画界の注目若手・人気者がズラリとキャスティングされています。
アニメ自体がキャラクターの人気に支えられている「ルパン三世」ですから、ここがハマるかどうかは非常に重要です。さて、実写版のルパン一味はマルモトのハートを盗めたのか?
個人的には黒木メイサさんが演じる峰不二子に注目しています!(「スペースバトルシップヤマト」のリベンジなるか?)

もう一つの注目点は、アクションです。
ハリウッドで活動する日本人監督・北村龍平といえば、やはりアクション映画。
ビッグマウスで有名な北村龍平監督が、「ルパン三世」にどんなアクションシーンを盛り込んだのでしょうか?
予告編でちらりと観られるカーチェイスなど、期待が高まります。

興行収入的には大成功を収めているらしい「ルパン三世」、
作品としての出来ははたして!?



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2014年09月19日

ジブリ映画「思い出のマーニー」ネタバレ感想

「思い出のマーニー」のネタバレあり感想です!
宮ア駿監督が(何度目かの?)引退を表明した後、次世代のジブリ作品と銘打って公開された注目作です。監督は「借りぐらしのアリエッティ」で長編デビューした米林宏昌。
「ハヤオ・パクさんが関わっていないジブリ映画ってどうなの?」といった目で観られているであろう本作、実際の出来はどうだったのでしょうか?

 実は予告編が公開された頃には、「なんだかあんまりそそられないな〜」と言っていた2人ですが、やはり観ないわけには行きません。宮ア駿監督の最後の長編(多分)となった「風立ちぬ」を語った時の「スタジオ・ジブリの今後」が、最新作「思い出のマーニー」を経てどうなったのかも話しています。

今回2人のスタンスが大きく分かれたのは、主人公アンナの捉え方。このアンナを観て、2人にはそれぞれ頭に浮かんだ人物がいたのですが、それは一体誰なのか?そして、新世代のジブリ作品はぶっちゃけ面白かったのか?

 今回は「思い出のマーニー」のラストについて盛大にネタバレしていますので、まだ映画を観ていない人はくれぐれもご注意ください!


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2014年09月12日

映画「GODZILLA ゴジラ」のネタバレ感想

「GODZILLA ゴジラ」のネタバレあり感想です!
出ましたゴジラ!エメリッヒ監督が全世界から大ブーイングを浴びた98年のゴジラ(というかデカくて素早いトカゲ)から10年以上の時を経て、ハリウッドに降臨です。

そういえば、エメゴジが公開された頃、パクリ映画で「ガジュラ」というのがありました。
エメゴジは爬虫類をモデルにしていますが、ガジュラは巨大化した両生類という設定。そのビジュアルもストーリーもあまりにも貧相でしょーもなくて、がっかりした思い出があります。

ということでエメゴジ、ガジュラなどの黒歴史を経てついに登場した今回のゴジラ。どんな作品に仕上がっているのでしょうか?
少なくとも予告編を観て、「あ、ちゃんとゴジラだ」とホッとした日本人観客は多いはず。さて、肝心の本編は大丈夫でしょうか?
監督のギャレス・エドワーズさんはイギリス人ですが、日本のゴジラシリーズの大ファンとのこと。デビュー作も「モンスターズ/地球外生命体」というSF映画ですから、期待も高まります。
そして役者陣では、日本からケン・ワタナベこと渡辺謙が参戦!今やすっかりハリウッド俳優ですが、ゴジラを相手にどんな演技を見せてくれるのでしょうか?

「ゴジラ」という存在をどう捉えるかも含めて、今回もダラダラ熱く語っています!


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2014年08月30日

映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のネタバレ感想

「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の感想・批評、ネタバレありです!
何と言ってもこの映画の売りは、日本のライトノベルが原作で、それがいきなりハリウッドで実写映画化されたことでしょう。(コミック化などもされていたようですが)
しかも主演は泣く子も黙るスーパースター、トム・クルーズ。
話題性は十分です。

ストーリーは、近未来、謎の生命体に襲われた人類の最後の闘いに、タイムループを絡めた、「SFタイムループもの」。
どうやらハリウッドスターのトム・クルーズが何度も死ぬらしい(そして生き返る)ということで、ただのSFバトル映画とも違う、面白い展開が期待できそうです。

今回のポッドキャストでの話題は…
・ハリウッドスター、トム・クルーズが見せた素敵で無残な死にっぷりとは?
・原作の主人公の設定を、無理やりトム・クルーズのために改変した結果起こった、タイムループよりも不条理な事態とは?
・この映画の楽しさは、ゲームの楽しさと共通する?そして納得のその理由とは?
・敵の設定に関してモノ申す!この映画だけに限らずよくあるご都合主義的なある設定について!
・タイムループの醍醐味と、ラストのループの解釈について!

あいも変わらずネタバレ全開ですので、ご注意ください!

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