2016年02月14日

映画「スター・ウォーズ フォースの覚醒」ネタバレ感想

昨年末についに公開された「スターウォーズ フォースの覚醒」。ここ最近の映画界で、最も話題になった作品でしょう。
監督は、「スタートレック」シリーズを見事に生まれ変わらせたJJ・エイブラムス。「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」の公開から38年を経て、ようやく新しい物語が動き出しました。今回の「フォースの覚醒」はエピソード7にあたり、旧3部作から時間的にもつながっています。
大いに注目を集めたのは、旧3部昨でおなじみの出演者たちが再び登場すること。予告編で、ハリソン・フォード演じるハン・ソロとチューバッカ
の姿を観て興奮した人も多いでしょう。
その他、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル、レイア姫役のキャリー・フィッシャーなど主要キャラクターもしっかり登場するとのこと。旧シリーズファンにとってはうれしい事実ですが、長い年月が経っている分、どんな形で彼らが登場するのか、過去とのギャップにがっかりしないのかおっかなびっくりな人も多いかもしれません。
しかし、あくまで「フォースの覚醒」は新世代のキャラたちが主役。シリーズ初の女性主人公レイや、脱走ストームトルーパーのフィンなど、過去の作品にはいなかったタイプの登場人物がどんな活躍を見せるのか大いに楽しみです。
 さて、話題沸騰の「スター・ウォーズ フォースの覚醒」をシネ4の二人はどう観たのか?

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2016年01月31日

映画「モンスターズ/新種襲来」ネタバレ感想

「モンスターズ/新種襲来」の感想&批評(ネタバレあり)です!
本作は、低予算にも関わらず独自の世界観を構築して高い評価を得た「モンスターズ/地球外生命体」の続編。
前作の監督をつとめたギャレス・エドワーズは、「GODZILLAゴジラ」の監督を任されるなど、この「モンスターズ」をきっかけに大ブレイクしました。今回ギャレス・エドワーズは製作総指揮を担当し、再び「モンスター」と人間の戦いを描きます。
前作を観た人ならご存知の通り、この「モンスターズ」はいわゆる怪獣映画とはちょっと違います。もちろん恐ろしい怪獣は出てくるのですが、「ウルトラマン」のような肉弾戦や、「ゴジラ」のような軍隊と怪獣との派手なドンパチはありません。「怪獣が存在する世界で繰り広げられる人間ドラマ」を描いているのです。もちろん低予算という制約も影響しているでしょうが、丁寧な演出やポイントを抑えたVFXなどで、そうした制約を感じさせないビジュアル、ドラマを作り上げた点が大いに評価されたのです。
さてその続編、当然予算は前回よりUPしているでしょう。皆の期待も高まっています。さらに今回はアメリカ軍の兵士たちが主人公。モンスターから逃げるだけだった前作の主人公に対して、今回はモンスターと戦う人間が主役なのです。これはいやでも派手な戦闘シーンを期待してしまいます。しかしそれが売りのシリーズでもないでしょうし、一体どんな作品に仕上がっているのでしょうか?
ネタバレしながら語っていますので、「モンスターズ/新種襲来」未見の方はご注意ください!

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2016年01月24日

映画「クリード チャンプを継ぐ男」ネタバレ感想

「クリード チャンプを継ぐ男」のネタバレあり感想&批評です!
「クリード」は、シルヴェスター・スタローンの代表作、「ロッキー」シリーズの最新作(スピンオフ作?)。
今回の主人公は、ロッキー・バルボアの永遠のライバル、アポロ・クリードの息子アドニス。アポロと愛人との間に生まれたアドニスは、生まれる前に父がリングでこの世を去ったため(「ロッキー4/炎の友情」より)、父親の記憶がない。しかし彼には父親譲りのボクシングの才能と、熱い闘争心が受け継がれていた!
 ということで、まさかまさかのロッキーシリーズが9年ぶりに公開されました。
「ロッキー」と言えば、お馴染みのテーマ音楽、生卵一気飲みや生肉を殴るトレーニング、そして伝説的なランニングシーンなどが思い出されます。映画史に残る人気シリーズとして続編が作られ続け、「ロッキー ザ・ファイナル」で文字通り完結したかと思われました。
しかし今回は新たな時代の若者を描く、世代交代的な作品。ロッキーがトレーナーとなり、アポロの息子を鍛えるというストーリーに、胸を熱くしたファンも多いのではないでしょうか?
ファンはもちろん批評家の間でも評価の高い「クリード」、どんな作品だったのでしょうか?
 今年も相変わらずネタバレ全開ですので、「クリード チャンプを継ぐ男」未見の方はご注意ください!

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2015年12月25日

2015年度シネ4アカデミー賞

2015年シネ4アカデミー賞発表!

 2015年もいよいよ終わり。この時期に外せないのは「紅白歌合戦」でも「笑ってはいけない」でもなく、シネマ4の字固めが独断と偏見で決める映画賞「シネ4アカデミー賞」です!
 今年シネ4で取り上げた映画と、その他にタカノ、マルモト二人が個人的に鑑賞した映画の中から栄えある「主演男優賞」「主演女優賞」「脚本賞」「監督賞」「作品賞」を決定して、頼まれもしないのに授与します。さらに、リスナーからのお便りを元に「シネ4観客賞」、マルモトが突撃した作品の中から最もヒドかったものに「マルデミー賞」をこれまた勝手に授与します。決定方法は、各自が推薦するノミネート作品とノミネート理由を出し合って、協議の上受賞作を決めるという厳正な審査に基づいております!
 2015年は洋画・邦画問わず、良作佳作がたくさん公開され、映画ファンにとってはかなり充実した一年だったのではないかと思います。シネ4でも(作品選びに偏りはあるものの)語りがいのある映画が多かった印象です。そんな作品群の中から、名誉ある各賞を受賞するのはどの作品なのでしょうか?
 作品関係者にとってはありがた迷惑、本場ハリウッドのアカデミー賞も真っ青のシネ4アカデミー賞2015、お聞きください!

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2015年12月16日

「グリーン・インフェルノ」ネタバレ感想

「グリーン・インフェルノ」のネタバレあり感想・批評です!

 「ホステル」で世界中のホラー映画ファン、キワモノ映画ファンを熱狂させたイーライ・ロス監督の久しぶりの新作「グリーンインフェルノ」。
イーライ・ロスがあの有名な「食人族」を手がけるということで、好きな人にはたまらない組み合わせです。出演は、ロレンツァ・イッツォやアリエル・レビなど。
 環境保護活動を行う団体の乗る飛行機がアマゾンの奥地で墜落、そこに現れたのは食人文化を持つ部族だった・・・ということで、あらすじを読めばこの映画の見所はわかるはず。同時に、「絶対観ない」という人も出てくるでしょう。予告編からして、「好きな人だけおいでませ!」という雰囲気ばっちりです。もちろんシネ4でも取り上げない訳にはいきません。
 今回の話題は・・・
・ホラーなのかギャグなのか?イーライロス監督のサービス精神・批判精神が詰め込まれた「グリーン・インフェルノ」の見所とは?
・ホラー映画の常識を覆す!?食べられちゃう人たちのキャラ立ち具合と、彼らの顛末に対する感想とは?
・イーライロス監督は観客の期待に応えてくれたのか?若干のツッコミと、オチへの苦言

ラストのオチまでネタバレして語っているので、まだ未見の方はご注意ください!

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2015年12月08日

「ラスト・ナイツ」「ギャラクシー街道」ネタバレ感想

「ラスト・ナイツ」&「ギャラクシー街道」のネタバレあり感想・批評です!

 今回は豪華2本立て!
まずは「ラスト・ナイツ」。
「CASSHERN」「GOEMON」紀里谷和明監督の最新作にして、ハリウッドデビュー作品です。
写真家、ミュージックビデオのディレクターとして有名になり、現在では、宇多田ヒカルの元旦那という称号?も持っている紀里谷監督。
前作から6年を経て、いきなりのハリウッドデビューに驚いた人も多いのではないでしょうか。
しかも本作「ラスト・ナイツ」は、クライヴ・オーウェン、モーガン・フリーマンといった大物俳優が出演し、「忠臣蔵」を中世の騎士の世界に置き換えた意欲作。
はたして紀里谷和明×ハリウッド大物俳優×忠臣蔵で、どんな化学反応が起きたのでしょうか?

続いては、「ギャラクシー街道」。
映画が公開されるたびにテレビに出て告知しまくる、三谷幸喜監督の最新作。
香取慎吾、綾瀬はるか、小栗旬といった豪華キャストに加え、梶原善や西田敏行ら、三谷作品の常連組も多数顔を揃えています。
最大の特徴は、登場人物のほとんどが宇宙人という設定であること。
様々なコメディ作品を手がけている三谷監督ですが、宇宙が舞台のコメディは初めてだそうです。
公開されるや賛否両論、様々な意見が出てきた問題作、「ギャラクシー街道」はどんな出来だったのでしょうか?

どちらも若干ネタバレしつつ話していますので、未見の方はご注意ください!

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2015年11月23日

映画「ヴィジット」ネタバレ感想

「ヴィジット」のネタバレあり感想・批評です!

 なんだかんだ言って皆が気になる監督、M・ナイト・シャマランの最新作「ヴィジット」は、シャマラン初のPOV方式を取り入れたサスペンス・ホラー。
初めて会う祖父母の家で1週間過ごすことになった姉弟が経験する恐怖とは?

 「シックスセンス」で衝撃のデビューを果たすものの、最近はヒット作に恵まれなかったシャマラン監督。彼の作風と言えば、「予想できないストーリー展開」、「周到に張られた伏線と驚きの大どんでん返し」などのイメージが強いかと思います。あまりにもそうした作家イメージが強いため、新たな作風を見せつけようと、「エアベンダー」「アフター・アース」なども発表しましたが、世間の評価はいまいち。

 しかし今回の「ヴィジット」は、予告編などを観る限り、「みんなが期待する」シャマラン映画に仕上がっているようです。前評判も上々で、いよいよシャマラン復活か?との声も。

 さらに、近年大流行しているPOV方式の採用も見所です。今回は主人公の姉弟が撮影したドキュメンタリーという設定。もはやPOV自体はありふれた手法のひとつですが、シャマラン監督がそれを使ってどんな恐怖映像を作り上げたのか気になります。

 今回の「ヴィジット」は何時にも増して重要なネタバレを含みつつ話しています。まだ未見の人はご注意を!

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2015年11月03日

映画「アントマン」ネタバレ感想

アントマンのネタバレあり・感想批評です!

アントマンは、これまでのヒーローと違って、「小さくなる」という異色の能力を持っています。
さらに名前の通り、アリを操るという変わり種。
「アイアンマン」「キャプテン・アメリカ」「ハルク」などと比べるとかなり地味な印象ですが、今回の実写化ではどんな出来になっているのでしょうか?

また主人公のダメさ加減も「アントマン」はかなり異色です。
刑務所帰りの前科者で、離婚して離ればなれになった娘の養育費も払えない始末。つるんでいる連中も胡散臭い奴らばかり。
そんな彼が、ひょんな事からアントマンのスーツを手に入れる(いや盗む?)のですが・・・

「アントマン」は当初あのエドガー・ライトが監督を務める予定だったようで、作り手もこれまでのマーベル作品とは違う試みをしようとしていたことが窺えます。

主な話題は・・・
・今回はヒーローもお話のスケールも小さい事が肝?
 これまでのヒーロー映画とは異なるアプローチとは?
・また出ました、ハリウッド映画における「ヒロイン=ブサイク」問題。
・ヒーローモノかと思ったら、実は○○モノだった!
・最終的には面白かったの?どうなの?
などです!

いつも通りネタバレ上等で話していますので、「アントマン」未見の方はご注意を!

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2015年10月18日

映画「キングスマン」ネタバレ感想

「キングスマン」のネタバレあり感想・批評です。

「キックアス」のポンコツヒーロー青春映画で、映画ファンの心を鷲掴みにしたマシュー・ボーン監督の最新作「キングスマン」がついに登場。

今回は、どこの国にも属さない謎のスパイ機関・キングスマンと、彼らにスカウトされた若者の物語。
奇想天外な人類抹殺計画を企てるIT億万長者を阻止するミッションと、若者がキングスマンで訓練を受ける様子が同時進行で展開します。

「キックアス」では、ヒットガールという強烈過ぎる美少女暗殺者が大活躍しましたが、今回はコリン・ファースがスーツをビシッと着こなして大暴れするようです。
サミュエル・L・ジャクソンも今時の悪役らしいIT大金持ちを実に楽しそうに演じているようで、期待が高まる「キングスマン」。

もちろん「007」シリーズや「ミッション・インポッシブル」などのスパイ映画に対するマシュー・ボーンなりの回答を、彼なりのスピード感とバイオレンスあふれる手法で見せてくれるでしょうから、映画ファンは見逃せないでしょう。

いくつかの「やりすぎ」演出には賛否両論あるようですが、実際のところはどうだったのか?今回もネタバレ頻出で語っておりますので、「キングスマン」未見の方はご注意ください!

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2015年09月16日

「インサイド・ヘッド」「進撃の巨人」「マッドマックス 怒りのデス・ロード」ネタバレ感想

「インサイド・ヘッド」「進撃の巨人」「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のネタバレあり感想・批評です!

放送では告知していませんが、シネ4の二人が最近観た映画について一挙に語ります。
今回は脳の中・巨人・核戦争後の世界と、バラエティー豊か!

「インサイド・ヘッド」
もはや説明不要の世界的映像クリエイター集団、ピクサーの最新作。
今回の舞台は、なんと11歳の少女の頭の中です。しかも主人公は「ヨロコビ」「カナシミ」など、5つの感情たち。「感情が主人公」と書いてもなんだかよく分かりませんが、擬人化された感情たちが、少女ライリーの幸せのために奮闘します。
はっきり言って映画の概要だけ読むと「この映画面白くなるの?」と不安になりますが、ピクサーはこの抽象的な題材をどう料理したのでしょうか?

「進撃の巨人」
もはや一大社会現象と化している漫画「進撃の巨人」の実写映画化。
今回は、マルモトが「進撃の巨人」に突撃しました。
平成ガメラシリーズの特撮監督として知られる樋口真嗣氏が監督、脚本に映画評論家の町山智浩氏が参加、世界遺産に認定された軍艦島での撮影など、公開前から話題に事欠かない本作。
果たしてその出来はどうだったのか?

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
メルギブソン主演で公開されて以来、映画・アニメ・小説など、様々な分野に強烈な影響を与えてきた「マッドマックス」シリーズの最新作。
このシリーズの生みの親、ジョージ・ミラーが今回も監督を務めます。
映画ファンの間で熱い支持を得ている本作ですが、実際の所どうだったのか?70歳のおじいちゃんが作る「マッドマックス」は果たして本当にマッドでマックスな映画になり得るのか?
シネ4の二人が興奮気味に語ります!

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posted by シネマ4の字固め at 04:44 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする