2018年09月08日

『未来のミライ』ネタバレ感想

映画『未来のミライ』のネタバレあり感想&批評です!



『時をかける少女』、『サマーウォーズ』、『バケモノの子』の細田守監督待望の最新作がついに公開!

今回は、甘えん坊の4歳児くんちゃんと、未来からやってきた彼の妹ミライちゃんの冒険が描かれます!

カンヌ国際映画祭の「監督週間」にも選出されるなど、日本だけでなく世界からの期待も高い1本で、今年の夏休み映画の目玉と言ってもいいでしょう。



なぜか毎回突撃企画になっている細田守監督作品ですが、今回も懲りずに突撃してまいりました。

公開からしばらくしてまさに賛否両論がネットなどを賑わしていますが、実際どんな映画だったのでしょうか?



主な話題は…

・予告編を観た人の予想するストーリーと本編とのギャップが呼んだ賛否両論!果たしてこれを「冒険」と言っていいのだろうか?

・幼い少年、ケモノ、異世界など、細田守印な要素がてんこ盛り!ファンにたまらない作品のはずなのに、賛否両論なのはなぜなのか?

・4歳児くんちゃんの声に物申す!賛否両論を生んだキャスティングとは?

・毎回アニメーションとしての品質は申し分ない細田守作品、「好き嫌い」が極端に分かれてしまう作風は今回も健在か?果たして『未来のミライ』を好きになれるのか?

など。

ネタバレしながら話していますので、『未来のミライ』を未見の方はご注意ください。ポッドキャストを聞く
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2018年08月21日

「インクレディブル・ファミリー」ネタバレ感想

映画「インクレディブル・ファミリー」のネタバレあり感想・批評です!



ピクサー・アニメーション・スタジオの最新作は、2004年に公開された『Mr.インクレディブル』の、14年ぶりの続編です。

監督は、前作から引き続き、ブラッド・バード。

それぞれが特殊能力を持ったスーパーヒーロー一家の戦いと、家族の絆が描かれます。



日本語吹替版ではMr.インクレディブルを三浦友和、奥さんのイラスティガールを黒木瞳、娘のヴァイオレットを綾瀬はるかが吹き替えています。驚くべきことにこの3人は14年前の『Mr.インクレディブル』でも同じ役を吹き替えているんです!全然変わらないですね〜。



今回も世界の平和と家族の危機を守るため、スーパーヒーロー一家が大活躍!

さらに『インクレディブル・ファミリー」では前作以上のアクションシーンが盛り込まれ、アメリカではアニメーション映画史上最大のヒット作となっているようです。



主な話題は…

・前作『Mr.インクレディブル』とは何が同じで何が違うのか?

・キャラクターデザインに関する率直な感想

・良かった点、悪かった点、そしてずばり、続編としての評価は?

・三浦友和、黒木瞳、綾瀬はるか、この中でも飛び抜けてすごいのはこの人!

など。

『インクレディブル・ファミリー』のネタバレが多数あるので未見の方はご注意ください

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2018年08月06日

映画『蚤とり侍』ネタバレ感想

映画『蚤とり侍』のネタバレあり感想&批評です!



今回は突撃企画!阿部寛主演のお色気時代劇として話題になった『蚤とり侍』を観てきました!



生真面目なエリート武士が、ささいな失言によって左遷されてしまった!

武士の新たな仕事は「猫の蚤取り」。しかしその実態は、女性に性的な奉仕をする裏稼業だった!(ちなみにポッドキャスト収録時点ではあいまいになっていましたが、「猫の蚤取り」は、江戸時代に実在した職業だそうです。)



この「のみとり侍」は、主要男性キャストに阿部寛、豊川悦司、斎藤工という3人の色男を迎えた豪華な布陣でも話題になりました。

この3人のイケメンと美女たちが、どんなめくるめくエロスを披露してくれるのか?作品はR−15指定ですから、当然エロ描写にも期待が高まります!

対する女性キャストを見てみると…

寺島しのぶ! 前田敦子! 雛形あきこ!…そして山村紅葉!

いやー、バラエティー豊かな女優さんたちですね。一体どうなっちゃうんでしょうか?



主な話題は…

・ただ立っているだけでコメディになる男、阿部寛の素晴らしさ!

・トヨエツのヤリチン伊達男演技の素晴らしさ!

・おっぱい出現率に見る、女優陣の層の薄さについて

・前半は面白い!しかし後半は…!?

などです。



今回もネタバレをポロリしているので、『のみとり侍』未見の方はご注意ください!

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posted by シネマ4の字固め at 19:00 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月30日

映画『デッドプール2』ネタバレ感想

映画『デッドプール2』のネタバレあり感想&批評です!



前作『デッドプール』の大ヒットを受けて制作された第2弾。

異色のアンチヒーロー、デッドプールが再び大活躍するアクションヒーロームービーです。



主演は前作に引き続きライアン・レイノルズ!そして監督は『ジョン・ウィック』、『アトミック・ブロンド』でアクション映画に新風を吹き込んだデビッド・リーチ!

そして未来からやってきたマシーン人間ケーブルを演じるのは、ジョシュ・ブローリン!『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でラスボス・サノスを演じた渋い親父がまたもアメコミ映画に登場です。



そして前作がヒットしたおかげで、この続編は明らかに予算がアップしています!アクションシーンは数も規模もグレードアップ!

さらに新キャラもたくさん登場して、鬼ヤバチーム「Xフォース」を結成!デッドプールと彼らがどんな活躍を見せてくれるのか楽しみですね!



今回の話題は…

・とりあえずの総評!『デッドプール2」は楽しい映画だが、観終わると〇〇〇〇!

・悪ふざけギャグ満載の作品だが、ストーリーの本質は〇〇だった!

・「第4の壁を破る」デッドプールの特殊能力はどう生かされたのか?

・そしてなぜか「アベンジャーズ」の次回作を心配する

などです。



今回もネタバレしながら話していますので、『デッドプール2』未見の方はご注意ください!ポッドキャストを聞く
posted by シネマ4の字固め at 00:05 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月28日

『いぬやしき』『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』ネタバレ感想

映画『いぬやしき』のネタバレあり感想&批評です!



『ガンツ』の奥浩哉原作の人気コミック「いぬやしき」を実写映画化!

主人公の犬屋敷壱郎を演じるのは、とんねるずの木梨憲武!もう一人の重要キャラ、獅子神を演じるのは、佐藤健!機械の体を手に入れたこの二人がぶつかり合う!



実写映画化が決定した時から、木梨憲武さんがフケメイクを施して主演することでかなり注目されました。木梨さんは映画に主演するのが16年ぶりで、佐藤健さんは初の悪役に挑戦…などなど、話題性には事欠かない本作ですが、原作マンガのスケールを実写でどこまで再現できるのか?といった不安要素もあります。



メガホンを取るのは、同じ奥浩哉原作の『ガンツ』を実写映画化した佐藤信介監督。佐藤監督と言えば、和製ゾンビ映画のレベルを大幅に引き上げた秀作『アイアムアヒーロー』が印象的ですねー。ZQN(ゾキュン)が不気味で気持ち悪くて素晴らしかったですねー。

今回は「機械人間」同士のバトル、東京を舞台にした大殺戮劇など、原作の肝になる要素をどう実写化してくれるのでしょうか?



マーベルシネマティックユニバースやDCエクステンデッド・ユニバースなど、ハリウッドではコミックから飛び出したスーパーヒーローが活躍する実写映画が多数公開されていますが、日本映画が実写でどこまで太刀打ちできるのか見ものです!



相変わらずネタバレしながら話していますので、映画『いぬやしき』未見の方はご注意ください!ポッドキャストを聞く
posted by シネマ4の字固め at 00:35 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月10日

「レディ・プレイヤー1」ネタバレ感想

「レディ・プレイヤー1」のネタバレあり感想&批評です!

巨匠スティーブン・スピルバーグがメガホンをとった最新SF映画で、80〜90年代のポップカルチャーやサブカルチャーへのオマージュがまさに炸裂!している異色作として話題になっています。



『バック・トゥ・ザ・フューチャー』からデロリアン、『AKIRA』から金田のバイク、アイアン・ジャイアント、キングコング、バットマンにジェイソン、ガンダムなど、登場するキャラクターは数知れず。到底全てのキャラクターは把握しきれません!脳がパンクします!



近未来の荒廃した地球で大流行している仮想空間ゲーム「オアシス」。

そこで繰り広げられるお宝の争奪戦と、冴えない現実を送る主人公の出会いや成長が描かれます。



とにかく「レディ・プレイヤー1」を観た人は、何か一言言わずにはいられなくなる、映画に関して語りたくなる、そんな作品です。



主な話題は・・・

・過去のカルチャーのオマージュで包まれた本作の本当の面白さって何?

・スピルバーグが最も力を入れたであろうシーンとは?

・最後のメッセージに賛否両論!?受け止め方で映画の評価が大きく変わる?

などなどです!



結末にいたるネタバレも話していますので、「レディ・プレイヤー1」未見の方はご注意ください!


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2018年05月13日

『ブラックパンサー』ネタバレ感想

『ブラックパンサー』のネタバレあり、感想&批評です。

近年の映画界の潮流を作ったとも言える「マーベル・シネマティック・ユニバース」シリーズの第18作目!

もう18作も作られてるんですね。今後もシリーズは続きますが、完結する頃にはアイアンマンに扮するロバートダウニーJrがおじいちゃんになっちゃいそうです。



さて『ブラックパンサー』は、ワカンダ王国の新たな王となったティ・チャラことブラックパンサーの活躍を描いた作品。

監督は、ライアン・クーグラー。

ライアン・クーグラーと言えば、ロッキーシリーズを新たに生まれ変わらせた傑作『クリード チャンプを継ぐ男』で一気に注目を浴びた黒人監督です。

長編3作目でいきなりマーベルの大作を任されるというのもすごい。

映画は、キャストもスタッフも多くが黒人で、「ブラックパワー」満載です。



そんな中、マーティン・フリーマンもいい味出してます。

彼は「異質な集団(個人)の中に放り込まれて右往左往するも、なんだかんだでその対象から信頼を得る」役が似合いますね。



世界中でヒットしている本作ですが、実際どんな出来だったのか?

主な話題は…

・とにかくブラックパンサーのスーツがカッコイイ!

・名前はティ・チャラだけど全然チャラくない!

・国王とスーパーヒーローという組み合わせは…

・クライマックスのバトルに物申す!

などです!

諸々ねたばれしてますので、未見の方はご注意を!

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2018年04月22日

『シェイプ・オブ・ウォーター』ネタバレ感想

アカデミー賞で作品賞など4部門を受賞して話題になった『シェイプ・オブ・ウォーター』、監督は、あのギレルモ・デル・トロです!

個人的に「ギレルモ・デル・トロ」って、声に出して言いたい映画監督の名前第1位です。

第2位は「ポール・トーマス・アンダーソン」。



『パンズ・ラビリンス』や『ヘルボーイ』、『パシフィック・リム』など、オタク心をくすぐるステキな怪獣・怪人映画を録り続けてきたデル・トロ監督が、ついにアカデミー賞の頂点を極めました。(ゴールデングローブ賞でも監督賞と作曲賞を受賞しています。)



最新作『シェイプ・オブ・ウォーター』は、半魚人と人間の女性の禁断の愛がテーマ。デル・トロ監督が幼い頃に観た「大アマゾンの半魚人」の悲しい結末をどうにかしたいという思いが元になっているそうです。

幼い頃の妄想を実際に映画にしてアカデミー賞取っちゃうんだから、まさにオタクの星ですね。



とにかくやたらと評価の高い「シェイプ・オブ・ウォーター」の出来栄えは?

・デル・トロ監督の熱い「怪人への愛」はどう結実したのか?

・半魚人は徹底的に◯◯◯として描かれている!

・どうせなら◯◯まで観せてほしかった…

などなど。



もちろんねたばれしてますので、未見の方はご注意を!

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2018年03月21日

「バーフバリ 王の凱旋」「スリー・ビルボード」ネタバレ感想

「バーフバリ 王の凱旋」「スリー・ビルボード」のネタバレあり感想批評です。



今回は、タカノが観た映画を語るシリーズ。

全くテイストの異なる2作について語ります。



まずはインド映画「バーフバリ 王の凱旋」。

伝説の勇者バーフバリの愛と戦いを世代を越えて描いた叙事詩的アクション大作です。

世界一の制作本数を誇るインドで歴史的大ヒットを記録した本作は、日本でもネットやSNSを中心に火がつき、大変盛り上がりました。



バーフバリは一体何がそんなにスゴいのか?

なぜシネ4で取り上げるべきなのか?

肝心のタカノの評価は?



そしてもう1作は「スリー・ビルボード」です。

アカデミー賞で、主演女優賞と助演男優賞をダブル受賞した話題作!

アカデミー主演女優賞に輝いたフランシス・マクドーマンドと、助演男優賞のサム・ロックウェルはもちろん、ウディ・ハレルソンなどキャスト陣の名演と、一癖も二癖もある脚本でかなりの高評価を得ています。



監督のマーティン・マクドナーは、「ヒットマンズ・レクイエム」や「セブン・サイコパス」などの過去作も一風変わっていましたが、今回はどんな出来になっているのでしょうか?



感想を一言でいいづらい「スリー・ビルボード」の魅力とは?

斬新なキャラクターの描き方。これまでの映画にない関係性と変化とは?



どちらも多少のネタバレがありますので、未見の方はご注意ください!ポッドキャストを聞く
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2018年02月23日

「キングスマン ゴールデン・サークル」ネタバレ感想

「キングスマン ゴールデン・サークル」のネタバレあり感想・批評です!



イギリスの諜報機関「キングスマン」のスパイ達が大活躍する、スタイリッシュアクション大作の続編!

「キック・アス」で世界中の映画好きから大喝采を浴びたマシュー・ボーン監督が前作に続いてメガホンを取りました。

第1作は、キレッキレのアクションとやり過ぎのバイオレンス描写が話題になりましたが、「ゴールデン・サークル」はその辺りもさらにパワーアップしているのでしょうか?



あとこれは全くネタバレじゃないと思いますが、前作で死んだと思われていたコリン・ファース演じるハリーが、どんな復活を遂げるのかも興味深いところです。



主な話題は…

・マシュー・ボーン監督のサービス精神がすごい!各シーンにこめられたアイデアについて。

・新たな悪役、大女優ジュリアン・ムーアについてあれやこれや言いたい!

 前作に引き続きラスボスについて思ったこと。

・映画で扱われる「ドラッグ」「ドラッグ使用者」についての見解が興味深い!

・結局前作とくらべてどうだったのよ?

などです!



もちろんネタバレ全開で話していますので、「キングスマン ゴールデン・サークル」を未見の方はご注意ください!

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