2015年05月18日

映画『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』ネタバレ感想

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のネタバレあり感想・批評です!
この作品はアカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞、そして撮影賞を独占した文句無しの話題作。
かつて「バードマン」というアメコミヒーロー役で一世を風靡した俳優が落ちぶれてしまい、ブロードウェイの舞台で再起を図る、という物語です。主演の落ち目俳優を演じるのは、マイケル・キートン。
この名前と映画のあらすじを見たなら、誰もが思い浮かべるのは「バットマン」ですね。
マイケル本人も「バットマン」で大ブレイクした後はいまいち役に恵まれなかった印象があるので、映画のキャラクターと俳優本人の人生をどうしてもダブらせてしまいます。

そしてこの映画「バードマン〜」のもう一つの見どころは、その特殊な撮影方法。
なんと2時間近い作品を、ほぼ全編1カット撮影しているかのようなカメラワークが用いられているのです。
「ゼロ・グラビティ」で驚愕の長回し撮影を実現したエマニュエル・ルベツキが撮影監督を担当しているのですから、どんな映像になっているのか期待が高まります!

主な話題は…
・話題の1カット(風)撮影は実は●●だった?
・「バードマン」から考える映画と演劇、演じる者と批評する者、そしてクリエイティブとはなにか?
・解釈が別れる映画の結末について…
などです!
しっかりネタバレしてますので、未見の方は要注意!!




posted by シネマ4の字固め at 07:20 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする