2016年01月31日

映画「モンスターズ/新種襲来」ネタバレ感想

「モンスターズ/新種襲来」の感想&批評(ネタバレあり)です!
本作は、低予算にも関わらず独自の世界観を構築して高い評価を得た「モンスターズ/地球外生命体」の続編。
前作の監督をつとめたギャレス・エドワーズは、「GODZILLAゴジラ」の監督を任されるなど、この「モンスターズ」をきっかけに大ブレイクしました。今回ギャレス・エドワーズは製作総指揮を担当し、再び「モンスター」と人間の戦いを描きます。
前作を観た人ならご存知の通り、この「モンスターズ」はいわゆる怪獣映画とはちょっと違います。もちろん恐ろしい怪獣は出てくるのですが、「ウルトラマン」のような肉弾戦や、「ゴジラ」のような軍隊と怪獣との派手なドンパチはありません。「怪獣が存在する世界で繰り広げられる人間ドラマ」を描いているのです。もちろん低予算という制約も影響しているでしょうが、丁寧な演出やポイントを抑えたVFXなどで、そうした制約を感じさせないビジュアル、ドラマを作り上げた点が大いに評価されたのです。
さてその続編、当然予算は前回よりUPしているでしょう。皆の期待も高まっています。さらに今回はアメリカ軍の兵士たちが主人公。モンスターから逃げるだけだった前作の主人公に対して、今回はモンスターと戦う人間が主役なのです。これはいやでも派手な戦闘シーンを期待してしまいます。しかしそれが売りのシリーズでもないでしょうし、一体どんな作品に仕上がっているのでしょうか?
ネタバレしながら語っていますので、「モンスターズ/新種襲来」未見の方はご注意ください!

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posted by シネマ4の字固め at 01:47 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月24日

映画「クリード チャンプを継ぐ男」ネタバレ感想

「クリード チャンプを継ぐ男」のネタバレあり感想&批評です!
「クリード」は、シルヴェスター・スタローンの代表作、「ロッキー」シリーズの最新作(スピンオフ作?)。
今回の主人公は、ロッキー・バルボアの永遠のライバル、アポロ・クリードの息子アドニス。アポロと愛人との間に生まれたアドニスは、生まれる前に父がリングでこの世を去ったため(「ロッキー4/炎の友情」より)、父親の記憶がない。しかし彼には父親譲りのボクシングの才能と、熱い闘争心が受け継がれていた!
 ということで、まさかまさかのロッキーシリーズが9年ぶりに公開されました。
「ロッキー」と言えば、お馴染みのテーマ音楽、生卵一気飲みや生肉を殴るトレーニング、そして伝説的なランニングシーンなどが思い出されます。映画史に残る人気シリーズとして続編が作られ続け、「ロッキー ザ・ファイナル」で文字通り完結したかと思われました。
しかし今回は新たな時代の若者を描く、世代交代的な作品。ロッキーがトレーナーとなり、アポロの息子を鍛えるというストーリーに、胸を熱くしたファンも多いのではないでしょうか?
ファンはもちろん批評家の間でも評価の高い「クリード」、どんな作品だったのでしょうか?
 今年も相変わらずネタバレ全開ですので、「クリード チャンプを継ぐ男」未見の方はご注意ください!

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posted by シネマ4の字固め at 02:23 | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする